【勤労感謝の日】の由来・歴史・意味を知り、働くことの喜びを!

最終更新日 2021年10月14日

目次

1、はじめに


2、勤労感謝の日の由来・歴史


3、勤労感謝の日の意味


4、五穀豊穣の「五穀」とは


5、おわりに

勤労感謝の日

1、はじめに

【勤労感謝の日】は、
毎年11月23日と決まっています。

私が小学生の頃は、
11月には「文化の日」
【勤労感謝の日】
ちょうど良い間隔であり楽しみな月でした。

その当時【勤労感謝の日】には、
お父さん、お母さんが働いてくれて
育ててくれたことに感謝しましょうと、
先生から言われた覚えがあります。

大人になるにつれ【勤労感謝の日】には、
働くことに感謝するだけでなく
他にも意味があると、解ってきました。

そこで【勤労感謝の日】
由来・歴史・意味を知り
次の世代に伝えていくと共に、
働くことの有難さを
再認識して頂ければと思いここに紹介します。




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2、勤労感謝の日の由来・歴史

【勤労感謝の日】は、
1948年(昭和23年)に
「国民の祝日に関する法律」によって、
制定された国民の祝日です。

第二次世界大戦前は
新嘗祭(にいなめさい)】といい、
稲の収穫を感謝する日でした。

これから発展して、
あらゆる職業の人に対する苦労をねぎらい、
農作物の収穫だけでなく、
勤労によって生産された物を祝って
感謝する日になりました。

皇室の【新嘗祭】は、
1672年(明治5年)以降11月23日
定められました。

そこで国民も仕事を休み
お祝いをするようになりました。

日本は古来から稲作が行われ、
米を神聖な物として
考える風習がありました。

稲には、魂が宿るという考えがあり
「稲魂(いなだま)」という言葉があるように、
米に対しては、特別な感情(生命力や霊が宿る)
がありました。

このようなことから、
米をまいてお祓いをする行事も行われています。

現在でも皇室では11月23日に【新嘗祭】行われ、
天皇がその年に収穫した新米を、
宮中内にある神殿にお供えして、
次の年の豊作を祈る儀式が行われます。

古くは民間でも稲刈り直後、
同じような行事が行われていました。

【新嘗祭】の起源は、
飛鳥時代の皇極(こうぎょく)天皇
(第35代天皇・594年~661年)
の時代に始まったとされ、
「古事記」や「日本書紀」
にも書き残されているという、
日本の伝統的な行事です。

【新嘗祭】は、
皇室の最も重要な行事で、
天皇が即位後初めて行うこの行事を
【大嘗祭(だいじょうさい)と言います。

3、勤労感謝の日の意味

【勤労感謝の日】の趣旨は、

「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」
ということです。

かつては、「農作物の収穫を感謝する」という
意味合いでしたが、
最近では、産業の多様化で物だけでなく、
精神的なものも含めたすべての仕事に感謝する日です。

しかし、現在でも【勤労感謝の日】には、
各地の神社などで【新嘗祭】
まつわる行事が行われています。

また、農産物品評会、農業祭など、農業にちなんだ
行事が各地で行われます。

他にも、子供達向けに、各種の仕事体験ができる催しが
行われる所もあります。

親に感謝の日

4、五穀豊穣の「五穀」について

農産物の話が出てきたところで、
よく耳にする
「五穀豊穣」「五穀」の意味を紹介します。

稲作文化の日本では、
収穫に感謝する儀式が多く行われています。

その際「五穀豊穣を祈る」と
いう言葉をよく耳にします。

「五穀」とは昔から日本人が食べてきた、
代表的な五つの穀類のことで
米・麦・粟・豆・きび(または稗)を指します。



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5、おわりに

このように【勤労感謝の日】は、
単に日々の勤労感謝するだけでなく
仕事によって作られた物や、
精神的なものに対する感謝
あらわす日でもあります。

私が子供の頃は、
お父さん、お母さんの仕事に対して
感謝するという日が
【勤労感謝の日】という認識でした。

しかし【勤労感謝の日】は、
皇室の伝統的な行事から始まり、
色々な物に対して
感謝する日であると再認識しました。

また、年齢を重ねるうちに、
「仕事があり、仕事ができる有難さ」
を強く思うようになりました。

だからこそ【勤労感謝の日】には、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」
ようにしたいと思います。

そして自分の体にも感謝のご褒美を上げましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

参考書籍:PHP研究所発行
知れば納得!暮らしを楽しむ12ヶ月のしきたり
参考資料:ウィキペディア




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