【お歳暮】の由来、時期、マナー、人気商品を紹介!

最終更新日 2021年12月7日

目次

1、はじめに


2、お歳暮の由来

3、お歳暮を贈る時期

4、お歳暮のマナー

5、お歳暮の人気商品

6、おわりに

7、関連記事

お歳暮

1、はじめに

その年にお世話になった人に
感謝の気持ちを形にして贈り物をする
【お歳暮】は、
年末の贈答品のことを指します。

毎年、
年末になると【お歳暮】のことで
悩みませんか?
何を贈れば良いのか?
いつ贈れば良いのか?

このような時こそ【お歳暮】のことを
1からよく知る」べきです。

以下に 【お歳暮】 の紹介をします。
ぜひ最後まで読んで頂き、
少しでも悩みを解決して頂ければ幸いです。

2、お歳暮の由来


【お歳暮】の由来については
以下のような諸説あります。

①お正月に各家庭で行われていた
「御霊祭
(みたままつり・先祖の霊を祭る行事)」に
お供えするための
「塩鮭、するめ、数の子、干魚」などを
年内に本家(ほんけ)などに
届けていた風習の名残りという説

②年越しに行われた「御霊祭」のお供え物を、
親元に持って行った名残りという説。

③年神様やご先祖様に、
各家庭で米や餅、魚などを備える習慣があり、
年末に本屋に集まることができない
親族が品を送るという説。

④盆と暮れの年2回、
商売の決算を行っていた商人の習慣が、
盆の「お中元」
暮れの【お歳暮】になったという説。

⑤江戸時代に長屋の大家さんや
取引をしているお得意様に、
日頃の感謝の意味を込めて
店子や商人が贈り物を届けたのが
始まりという説。

このような諸説ある中で、
1年間の感謝の気持ちを込めて、
目上の人、お世話になった人、
親しい人、両親、兄弟、親戚などへ
贈り物をする
現在の形に変化してきました。

3、お歳暮を贈る時期


【お歳暮】を贈る時期は、
以前は正月の準備に取り掛かる
12月13日~12月20日の間に
贈るとされていましたが、
最近では
12月上旬~12月20日頃に届くように
贈るのが一般的です。

しかし、地域によっては、
12月上旬~12月31日であったり
12月13日~12月31日というところも
あります。

また、贈る物が生鮮食料品であったり、
正月用の贈り物の場合は
贈る日付に注意が必要です。

4、お歳暮のマナー


①贈る時期のマナー
・相手の人の状況もありますが、
一般的には、
年末の忙しい時期に贈り物が届いたのでは、
有難迷惑になりますので注意が必要です。

②贈る物のマナー
・食料品などの
賞味期限が短い物を贈る場合は、
賞味期限内に確実に
受け取ってもらえるようにします。

・いくらお世話になった人でも
高価な物を贈ると
逆に余計な気遣いをさせてしまいます。
金額の上限を考えて贈ります。
(一般的には5000円位と言われています)

③贈り物のマナー
・相手の家族構成、趣味、嗜好を
よく考えて贈ります。

・贈り物を何にするか迷ったら、
日持ちのするお菓子や
海苔などが喜ばれます。

・商品券を贈る場合もあるようですが、
目上の人に贈るのは
失礼になる場合があるので
注意が必要です。

④お歳暮を受け取った時のマナー
・必ずお礼の連絡をします。

⑤贈ることが遅れ年を越した場合のマナー
・表書きを「御年賀」にして、
松の内までに贈ります。

⑥喪中の場合
【お歳暮】はお祝い品ではないので、
贈っても貰っても大丈夫です。





スポンサード・リンク






5、お歳暮の人気商品


①ハム・ソーセージ

②洋菓子

③ビール・酒類

④フルーツ

⑤カニ等季節の魚介類

⑥ブランド肉

⑦調味料

⑧カタログギフト

⑨コーヒー・お茶

⑩清涼飲料水
などですが、
ポイントは、
正月が近いので家族そろって
食べたり、
飲んだりできる物です。






スポンサード・リンク





6、おわりに


【お歳暮】は、
正式には「歳暮の礼」と言います。
この言葉のようにお世話になった人達に、
お礼の気持ちを込めて贈り物をします。

礼儀正しいと言われる日本人に
ピッタリの言葉です。

普段お世話になっていて、
感謝の気持ちが
伝えられていない人もいると思います。
そのような人にとっては
「チャンス」なので、
ぜひ【お歳暮】で感謝の気持ちを
伝えて下さい。

また、コロナウイルス感染症対策として、
インターネットを利用するのも
良いと思います。


最後まで読んで頂き有難うございます。

参考書籍①:PHP研究所発行
知れば納得!暮らしを楽しむ12ヶ月のしきたり

参考書籍②:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月・
うつくしい日本の歳時と年中行事

参考資料:ウィキペディア

7、関連記事


【12月】の別名、行事など、
盛りだくさんの「話題のタネ」を
紹介!はこちらからどうぞ






スポンサード・リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。