【霜降】とは?いつ?意味は?三つの候とこの時期注意することを紹介!

最終更新日 2021年9月6日


目次

1、はじめに

2、霜降の意味

3、霜降の三つの候

4、霜降の頃に注意すること

5、おわりに

overcast sky over river in forest
Photo by Marta Wave on Pexels.com

1、はじめに


【霜降(そうこう)「二十四節気」
一つで、
秋の季節の最後の節気になります。

前の節気の「寒露」から数えて
15日目頃で、
毎年10月23日頃です。

秋が一段と深まり、
朝晩の冷え込みが増す頃です。

このような【霜降】について
紹介します。
ぜひ参考にしてみて下さいね。





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2、霜降の意味


【霜降】の意味は、
「初霜がおりて秋の終わりが近づく頃」
という意味です。

この頃になると、冷たい風が吹き始め、
寒さも次第に強まり初霜が降り、
晩秋の気配が漂い始めます。

この時期に、降ったりやんだりする
小雨を「時雨(しぐれ)」といいます。

初時雨は、人や生き物が冬支度を
する合図と言われています。

また、山々ではカエデやツタの葉が
紅葉し始める頃です。

*紅葉狩りの由来:
古代の貴族たちは、動物を捕まえるために
野や山に入り狩りをしていました。

世の中が平和になると、動物を捕まえる
必要が無くなり、
野や山には観光目的で入るように
なりましたが、
「狩り」という言葉だけが残り、
野や山で自然を愛でることを
「狩り」というようになったと

言われています。

3、霜降の三つの候



【霜降】は10月23日頃ですが、
次の節気の「立冬(りっとう)」
までの約15日間を
表す場合もあります。

この約15日間を
約5日ごとに三つの候(こう・時期)に分け
気象や動植物の変化を短い言葉で表したものを
七十二候と言います。

(24の節気を3つの候で表すので、
24×3で72になります)


三つの候は
①初候(しょこう)
②次候(じこう)
③末候(まっこう)

になります。

また、変化を表す言葉は
中国伝来のものもありますが、
伝来後に日本風に変更したものもあります。

【霜降】の三つの候は以下になります。


①初候:10月23日頃~27日頃

この時期を表す言葉:
霜始降(しもはじめてふる)

意味:山里に霜が降り始めるころ。
農家では、草木や作物を枯らす霜に
警戒が必要になる時期。


②次候:10月28日頃~11月1日頃

この時期を表す言葉:
霎時施(こさめときどきふる)

意味:時々小雨が降る頃。
「霎 」を「しぐれ」と
読むこともあります。
ひと雨ごとに気温が下がって
行きます。


③末候:11月2日頃~6日頃

この時期を表す言葉:
楓蔦黄(もみじつたきばむ)

意味:カエデやツタの葉が色づく頃。
葉が赤色に変わることを「紅葉」
といい、
晩秋の山が紅葉することを
「山粧(やまよそおう)」と
いいます。

4、霜降の頃に注意すること


朝晩の冷え込みで、
風邪を引きやすくなるので
注意をしたいものです。

また「冷え性」の人だけでなく、
体が冷えやすくなります。

体の芯から冷え込むと
病気のもとになるので
注意が必要です。




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5、おわりに


【霜降】 の紹介をしましたが、
いかがでしたか?

やはりこの時期は、野や山に出かけて
紅葉を愛で「季節の変化」を
楽しむがいいのではないでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございます。


参考書籍①:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月
うつくしい日本の歳時と年中行事

参考書籍②:株式会社講談社発行
図解 日本人なら知っておきたい
しきたり大全

参考書籍③:株式会社あさ出版発行
日本の暦と生きるていねいな暮らし

参考資料:ウィキペディア



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