【介護でお困りの方】必見!老人ホーム、介護施設の種類、特徴、選び方を紹介!

最終更新日 2022年4月25日

目次

1、はじめに


2、老人ホームと介護施設の種類と特徴

3、老人ホームと介護施設の選び方

4、おわりに

5、関連記事

fluffy purebred dog giving paw to crop man drinking coffee at table
Photo by Zen Chung on Pexels.com

1、はじめに


「〇〇老人ホーム、✖✖介護施設」といった
「施設」がありますが、
どんな種類、特徴があり、どんな人が入るのか、
【認知症の叔母】が、
「介護保険施設」に入所するまで全く
わかりませんでした。

そこで、「老人ホーム、介護施設」
種類、特徴、選び方を紹介します。

ぜひ役立てて下さい。



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2、老人ホームと介護施設の種類と特徴


(1)介護付き有料老人ホーム


介護が必要になった時に、職員が介護サービスをする。

①介護専用型
入居時に要介護1以上の人が入居できます。

②混合型
自立、要支援、要介護の人が入居できます。


(2)住宅型有料老人ホーム


バリアフリーのマンションに生活支援と
食事のサービス付きで自立、要支援、要介護
人が入居できます。


(3)健康型有料老人ホーム

健康な人のみ入居可能
要介護になったら退去します。


(4)特別養護老人ホーム


常に介護が必要で、在宅介護が難しい65歳以上の人で
要介護3以上の人、高度の認知症の人が
入所できます。
緊急の支援が必要な人から入所できます。


(5)介護老人保健施設


病院と在宅の中間の位置づけで要介護1~5の人が
入所できます。
在宅復帰が原則となります。
病状は安定しているが、在宅介護がまだ難しい人。
日常的に医療管理の必要な高齢者も入所できます。

(7)介護医療院

要介護1~5の人が入所できます。
医療のケアが手厚く、療養施設としても十分な役割を
果たす施設です。
長期療養のための医療サービスと、
日常生活上のケアが必要な65歳以上の人が入所できます。

(8)グループホーム

要介護1~5の人が入居できます。
認知症の高齢者がスタッフの支援を受けて、
共同生活を行う施設で、認知症で65歳以上の人が
入居できます。
共同生活のできない人は入居できません。

(9)サービス付き高齢者向け住宅

自立、要支援、要介護の人が入居できます。
生活面で比較的自由な賃貸住宅で、バリアフリーなどを
条件にして、生活相談や安否確認などの
支援サービスをする高齢者向けの住宅。
単身高齢者で60歳以上または要支援、要介護の認定の人。
高齢者と配偶者、60歳以上または要支援、
要介護の親族。

(10)シニア向けマンション

自立、要支援の人が入居できます。
高齢者向けのサービスを取りそろえたマンション。
分譲、賃貸があります。

(11)シルバーハウジング

自立、要支援の人が入居できます。
バリアフリー仕様の高齢者向け公営公団賃貸住宅。
60歳以上の単身者、夫婦のどちらかが60歳以上の人。

(12)軽費老人ホーム

自立、要支援の人が入所できます。
低額で入所できますが、減少気味です。
家庭環境などで、居宅や家族との同居が困難な
60歳以上の自立した人が入所できます。

①A型
所得制限があります。

②B型
所得制限がありません。

(13)ケアハウス

自立、要支援の人が入所できます。
軽費老人ホームの一つで民間の運営もあり、
多くはバリアフリー仕様です。
身の回りのことはできるが、独立した生活が
不安な60歳以上の人が入所できます。
所得の制限はありません。

(14)生活支援ハウス

自立の人が入所できます。
独立して生活するのに不安がある高齢者のための
福祉施設で、自立した60歳以上の単身者、
夫婦が入所できます。

(15)養護老人ホーム

自立の人が入所できます。
行政が入所判断をする福祉施設です。
65歳以上で環境上、経済的な理由から居宅で
サービスを受けられない人が入所します。

(16)グループリビング

自立の人が入所できます。
高齢者が支えあって暮らす共同生活住宅で、
おおむね65歳以上の自立度の高い人が入居できます。

(自立、要支援、要介護の詳細はこちらからどうぞ)

3、老人ホームと介護施設の選び方


(1)介護度で選ぶ

①自立、要支援、要介護のどの条件で入れるか確認する。

②いつまで住めるかを確認する。

(2)施設周辺の環境で選ぶ

①自宅周辺との環境が違い過ぎると、ストレスを感じます。

②本人が落ち着いて生活できそうか確認します。

③家族が通いやすい所を選びます。

(3)本人と家族でよく話し合う

①本人と家族が納得いくまで話し合います。

(4)費用で選ぶ

①特別養護老人ホーム:約5~15万円

②介護老人保健施設:約6~16万円

③介護医療院:約7~17万円

④グループホーム:約12~18万円

⑤ケアハウス:約7~18万円

⑥シルバーハウジング:約1~13万円

⑦軽費老人ホームA型:約6~14万円

⑧経費老人ホームB型:約0.5~4.5万円

⑨サービス付き高齢者住宅:約9~16万円

⑩有料老人ホーム:約15~30万円

⑪介護付き有料老人ホーム:約20~30万円



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4、おわりに


老人ホームや介護施設を選ぶ重要なポイントとして、
一生涯、住み続ける事ができるのか」を
確認することが重要だと言われています。

私の叔母が「グループホーム」に入居する際に、
ここが「終の棲家」と思い込み
よく確認しなかったために、
「特別養護老人ホーム」の空きを待って移らなければ
いけなくなった今、大変慌てています。

このことから、終身介護をうたっていても、
退去させられることがありますので、
事前に退去を求められる事例などを
確認して、
私のようなことにならないで下さい、

最後まで読んで頂き有難うございます。

参考書籍:株式会社自由国民社・発行
身近な人の施設介護を考えるときに読む本

5、関連記事



1、認知症の叔母が施設に入る前に
受けたサービスと苦労


2、認知症の叔母が介護老人施設に
入所するまで


3、認知症の叔母の介護老人施設での生活


4、認知症の叔母がグループホームに
入居できました


5、認知症の叔母のトラブルと特養申し込み


6、認知症の叔母に成年後見制度を利用します


7、介護保険から施設入所直前の話


8、後手になった反省と最近の介護を
取り巻く環境


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