最終更新日 2025年6月12日
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1、はじめに

同じ職場で
パートのシングルマザーの人が
います。
保育園に通う子供さんがいますが、
別れた旦那から養育費が
支払われてないようで、
かなり苦しい生活を
しているようです。
何とかしてあげたいのですが、
私には何もできません。
何か良い方法があれば
教えてください。

一人親家庭の約半数が
貧困にあると言われています。
そこには養育費の未払いという
大きな問題があるようです。
そこで、
おススメしたいのが、
「養育費」を
元パートナーが支払わなかった際、
代わりに立替えてくれる
「養育費保証PLUS」という
サービスです。
内容を以下に紹介しますが、
「養育費」以外にも不安や
分からないことを相談できる
「無料相談」を受けることを
おススメします。

元パートナーが支払わなかった際、
養育費保証PLUSが代わりに立て替えするサービスです
2、養育費保証PLUSとは
(1)概要
①養育費保証PLUSは
株式会社Casa※1が運営しています。
※1・株式会社Casa
本社所在地:
〒163-0230 東京都新宿区西新宿2‒6‒1
新宿住友ビル30F
主な事業:
・家賃債務保証事業
・養育費保証事業
・プラットフォーム事業
上場証券取引所:
・東京証券取引所
(証券コード7196)
株式会社Casa公式サイトより引用
②離婚後、
子どもを養育するのに欠かせない
「養育費」を
元パートナーが支払わなかった際、
養育費保証PLUSが代わりに
立て替えするサービスです。
③東証上場企業として、
社会的な信用力及び経営の透明性が
確立され安心です。
④養育費保証PLUSの相談員が間に入り、
支払者へも寄り添った応対を行い、
支払い率90%以上が実現されています。
⑤手続きはオンラインで行われるため
事務所に足を運ぶ必要がありません。
⑥相談して欲しい方
・養育費が支払われるか不安な方
・養育費が支払われない方
・生活費やこどもの学費が心配な方
・連帯保証人がいない方
・審査に通らないのではと不安な方
・仕事が見つかるかどうか不安な方
・離婚協議で揉めていて話し合いに
ストレスを感じている方
・離婚後に元夫と関わりたくない方
⑦無料相談

*まずは気軽に無料相談を!
・不明や不安なことをお気軽に
相談してください。
*資料のダウンロードもできます。

支払者へも寄り添った応対を行い、
支払い率90%以上が実現されています
(2)特徴
①お金の心配が無くなる※2
・決められた養育費を継続して
受け取ることができます。
※2・お金の心配がなくなる
・養育費の取り決めをしている人:
46.7%
・養育費を受け取れていない人:
71.9%
*離婚後養育費の
取り決めをしている人は約半数、
約7割の方が養育費を
受け取れていません。
②元パートナーとのやりとり不要
・養育費の支払いに関して、
元パートナーとのやりとりが
不要になります。
・お金の催促といった嫌な
連絡をとるストレスが無くなります。
③相談
・困ったときに相談できます。
・養育費に限らず、離婚に関わる
相談をすることが可能です。
・シングルマザー経験のある
相談員も常駐していますので
安心して相談できます。
④同意不要
・元パートナーの同意が無くても、
申し込み可能です。
(内緒で契約ができます)
⑤法的手続き費用
・万が一養育費の遅れが続き、
法的手続きに移った際(強制執行)
煩雑な手続きや費用も
保証してくれます。
・強制執行をするにあたり、
高額な弁護士費用が必要無くなります。
⑥補助金
・一部自治体で養育費保証加入に
かかる費用に補助金があります。
・最大5万円の初回保証料の
補助があります。
・自治体お墨付きのサービスです。
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(3)費用

①初回保証契約料:
月額養育費の1ヶ月分
※契約時のみ
②月額保証料:
月額養育費の3%最低月額保証料 1,000円
※保証開始した月の翌月からお支払い
③保証内容:
養育費
養育費の請求に関わる法的手続費用
法的手続き費用とは?
養育費の請求に必要な法的手続費用
(債務名義の取得・
給与差し押さえに関わる法的な費用)
の保証・お手続きをサポートします。
※Casa指定の弁護士利用の場合に限ります。
養育費保証PLUS公式サイトより引用
*費用プランの詳細は公式サイトで☟

かかる費用に補助金があります
(4)保証開始までの流れ
あらかじめ下記必要書類
をお手元にご準備のうえ、
お申込みをお願いいたします。
・本人確認書類
・養育費を取り決めた書面
(離婚協議書、合意書、公正証書、
調停調書、審判書等)
STEP1
申し込み
・「お申し込みフォーム」に必要項目を入力し、
必要書類を添付のうえ、申込みをしてください。
STEP2
審査(3営業日)
・元パートナーへ連絡がいくことは
ありませんので安心してください。
STEP3
契約書の送付
・養育費保証PLUSより
送られてくる契約書に必要事項を
記入の上、返送してくださいしてください。
STEP4
初回保証料の支払い
・指定口座へ初回保証契約料の
振込みをお願いいたします。
STEP5
保証開始
・契約書の返送と初回保証契約料の
支払いがあった翌月から保証が開始します。
審査申し込みには以下の条件があります
①養育費について、
公正証書や調停調書など取り決めた書面がある
(離婚協議書や合意書といった私文書も可)
②養育費を支払う側(元パートナー)の
以下情報が必須となります
・携帯番号
・現住所
・勤務先情報(勤務先名称、電話番号)
・ご年収
③申し込み時点で未払いが無いこと
(未払い分が解消されれば、申し込みは可能です)
・離婚協議中の方でも申し込み可能です
取り決め書面作成中でも、
おおよその養育費の金額がわかれば審査可能です
(5)お客様の声

①受取者様 30代・子ども1人(1歳)
・親身に対応してもらえて、
とても心強かったです。
②受取者様 20代・子ども1人(1歳)
・万が一の際の心の支えになっています。
③受取者様 30代・子ども2人(9歳・8歳)
元夫とのやり取りがなくなり、
気持ちが軽くなりました。
④受取者様 40代・子ども3人
(16歳、13歳、10歳)
・相談に乗ってもらえて、
とても前向きな気持ちになれました。
⑤支払い者様 40代・会社員
・支払いについて親身に
相談にのってもらえました。
養育費保証PLUS公式サイトより引用
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(6)よくある質問

Q、離婚成立前ですが、申込はできますか?
A、お申込み可能です。
事前審査を承っておりますので、
お気軽にお申込みください。
Q、初回保証契約料と月額保証料以外の
費用はかかりますか
A、初回保証契約料と月額保証料以外の
費用はかからず、
更新料もいただいておりません。
Q、保証上限36ヶ月分とは
どういう意味ですか?
A、当社の累積立替え額が
36ヶ月分になるまでは立替えが
継続されます。
元パートナーよりご返済いただけず、
立替え額が36ヶ月分に達した場合は
保証終了となります。
元パートナーからご返済いただいた分は
累積立替え額から差し引かれます。
例)月額養育費5万円の場合、
最大36ヶ月x5万円=180万円まで
保証いたします。
仮に20万円の立替をしても、
元パートナーがCasaに20万円の
返済をすれば保証上限額は180万円に戻ります。
Q、こどもが18歳以上(成人)
でもはいれますか。
A、お申込みいただけます。
取決め書面に記載された年齢まで
保証は可能です。
Q、婚姻費用や財産分与、
慰謝料も保証可能ですか。
A、申し訳ありません。
養育費の保証のみとなります。
Q、途中で養育費の金額が変わった場合、
保証上限はどうなりますか
A、
・増額の場合・・・
限度額の変更はございません。
(ご契約時の月額養育費×36ヵ月分)
・減額の場合・・・
減額金額×お立て替え残月数となります。
Q、初回保証料と月額保証料は
支払者側が払っても良いのでしょうか?
A、初回保証料は、
どちらにご負担いただいても構いません。
月額保証料は、
受取者様のご負担になります。
(口座からの引き落とし)
養育費保証PLUS公式サイトより引用

法的手続きに移った際(強制執行)
煩雑な手続きや費用も
保証してくれますサポート
3、おわりに

「養育費保証PLUS」の
紹介をしましたが、
いかがでしたか?

認知度が低いサービスだと
思いますが、
上場企業の運営なので
信用できますね。
また、
毎月「養育費の入金」を
心配しなくてもいいので、
有難いですよね。

その通りですよね。
他にも、
約7割の人が「養育費」を
受け取れていない実態があるので、
より多くの人に
「養育費保証PLUS」を知ってもらい
少しでも楽に
なってもらいたいですね。
そのためにまずは気軽に
「養育費保証PLUS」に相談して
納得できれば申請してみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考資料:養育費保証PLUS公式サイト