最終更新日 2023年11月2日
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1、はじめに

中高生の親御さんで、
大学入試や今後の社会で必要な
基礎教養が身に付くということで、
プログラミングの勉強を
考えている方が多いそうです。
そんな中高生向けの
「プログラミング教室」があれば
教えてください。

それならば、
「日本・世界をリードする
エンジニアを輩出する」を
ミッションに掲げ、
若い学生に対して、
質の高いプログラミング教育を
提供している。
BeEngineerという
「プログラミング教室」が
あるので紹介します。
ぜひ参考にして頂き、
多くの人に教えてあげてくだい。

中高生のためのプログラミング教室です
2、BeEngineerとは
(1)概要
①BeEngineerは、
京大生中心のエンジニアによる
中高生のためのプログラミング教室です。
②冬の講習
「集中Pythonマスター講座」
「LINEBotでミニゲーム開発!」
「好きなキャラクターのAIを作ろう!」
「機械学習でナンプレを攻略しよう!」
③全ての講座は、
プログラミング未経験からでも
参加できます。
④パソコンを持っていない人でも
できるよう、
貸し出しPCが用意されています。
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(2)特長
①BeEngineerの
運営会社のひとつであるDeMiAは、
ベンチャーながら国内随一の
技術力を持っていて、
これまで200名以上の
京大生にプログラミングを
教育してきた経験があります。
②そのノウハウ・エッセンスが
教材に詰め込まれています。
③もうひとつの運営会社の
ワオ・コーポレーションは、
日本全国で長年の教育経験があるので、
教材を中高生でも分かりやすく
学習できるように監修されています。
④ハイレベルで、
社会のニーズに合った技術が学べる、
それなのに分かりやすい
オリジナル教材を提供してくれます。
⑤紙ではなく
オンライン教材にすることで
最新の技術がいち早く
反映されています。
⑥500時間の技術研修、
授業研修を経た講師が
ハイレベルな内容をわかりやすく
伝える授業を行ってくれます。
⑦特に京大本校では、
京大生エンジニアが講師を担当するため、
単にプログラミングだけでなく、
大学生活や大学で学んだ技術、
大学受験での経験なども伝えてくれます。

社会のニーズに合った技術が学べる、
それなのに分かりやすい
オリジナル教材を提供してくれます
(3)まずは無料体験会
- ①無料体験会申込み
- ・BeEngineer公式サイトの
「無料体験会へ申し込む」➡
「申し込みフォーム」
に進み必要事項入力し、
申し込んでください。

- ②無料体験会当日
- 冒頭は、参加者全員に、
BeEngineerとはどういった
組織なのかの紹介があります。
その後、
保護者にはBeEngineerについて
具体的な説明。
学生はプログラミング体験へと
分かれます。

- ③保護者へ説明
- ・授業や料金の詳細の他、
目指すものなどを
具体的に説明してくれます。

- ③学生・プログラミング体験
- ・コードを書いてみることで、
プログラミングが
どういったものなのかを
体験します。
・実際に触れてみることを通して、
より具体的に
プログラミングとは
どんなものなのかを知ることができ、
プログラミングの面白さを
経験することができます。

(4)マスター講座・講習参加
- ①申込み
- ・BeEngineer公式サイトの
「マスター講座・
講習申し込みはこちら」➡
「申し込み画面」に
希望日、
希望会場、
希望講座・講習を選び
申し込んでください。

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3、おわりに

BeEngineerの紹介をしましたが、
いかがでしたか?

中高生でも分かりやすく
学習できるように
監修されているので、
初心者でも挫折しないで、
学べそうですね。
また、
保護者の方には「無料体験会」で
BeEngineerの詳細を
説明してくれるので、
有難いですね。

その通りですよね。
わずか数日でパソコン初心者から
プログラミング実力者になることが
可能なので、
まずは「無料体験会」に
参加しませんか?
最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考資料:BeEngineer公式サイト
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