【長嶋茂雄】の名言「乗れる状態に自分を持っていける選手は超一流だと思う」を話題のタネに!

最終更新日 2021年8月15日


目次

1、はじめに


2、1976年の巨人


3、名言の背景

4、おわりに

5、関連記事

絶好球

1、はじめに


「乗れる状態に自分を持っていける
選手は超一流だと思う」


この言葉は、
1977年1月の初め頃の名言です。

前年の1976年は、
最下位から一転セ・リーグ優勝を
果たしましたが、
日本シリーズでは阪急に敗れ、
決意も新たに日本一を
目指すシーズンでした。

そのような時の発言で、
背景にはどのような事があったのか、
1976年を振り返り真相に
迫りたいと思います。




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2、1976年の巨人


1976年の巨人は、
前年、球団設立以来初の
最下位という結果に終わりました。
その反省から、積極的に補強をしました。

打では「張本勲」投では「加藤初」と
いった主力選手を獲得しました。
「張本勲」がレフトを守るため、
前年までレフトを守っていた
「高田繁」をサードにコンバートし、
サードを守っていた
「デーブ・ジョンソン」が
守り慣れたセカンドに回る
という適材適所で
シーズンに臨むことができました。

シーズンのスタートは出遅れましたが、
5月以降首位をキープし続けました。
しかし終盤には、阪神の猛追があり、
最終戦に勝って優勝を決めました。

投手では「小林繁」が
初の二けた勝利の18勝、
前年批判を浴びながらも
我慢して使い続けた「新浦寿夫」が、
初の二けた勝利の11勝、
移籍の「加藤初」は期待通りの15勝、
エースの堀内も14勝と
好成績を収めました。

打者では移籍の「張本勲」が打率.355、
「王貞治」は前年ワンマークだったのが
「張本勲」の加入でツーマークとなり、
49ホームラン、123打点で
二冠王になりました。

コンバート組の「高田繁」
「デーブ・ジョンソン」も
好成績を収めました。

3、名言の背景


1976年はセ・リーグ優勝をしたものの、
打撃陣での若手の台頭が
ありませんでした。

それゆえに【長嶋茂雄】と同じように、
「自分を乗せて」
結果を残すような選手を
育てることの必要性を感じたのでは
ないでしょうか。

その候補として、
前年のドラフト会議で、
健康に不安があり周囲が反対するのを
押し切って
【長嶋茂雄】が指名した
「篠塚利夫」がいました。

彼は高校時代は、4番バッターでしたが、
【長嶋茂雄】がその長所を見抜き、
2番打者に決めました。
そのことにより、
ホームランを狙わず、ヒットを打つ事に
専念したため、
後に「安打製造機」と言われるように
なりました。

また、当時大学日本一の駒澤大学で
「駒澤三羽ガラス」
といわれた
「中畑清」「平田薫」「二宮至」の
3人の獲得です。

3人の獲得を前に【長嶋茂雄】自身が
駒澤大学の「太田誠監督」のもとに出向き、
頭を下げ頼み込むほどの
力の入れようでした。

その中でも「中畑清」は
【長嶋茂雄】と同じでタイプで
明るく、前向きの性格で
チャンスに燃えるタイプ
といったところを見抜いて、
試合に使っていたと言われていました。

彼らを「勝ちながら育てる」ことの
決意の表れが、

「乗れる状態に自分を持っていける
選手は超一流だと思う」

ではないでしょうか。



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4、おわりに


「乗れる状態に自分を持っていける
選手は超一流だと思う」は、
「ファンに魅せて喜ばす野球」を
するために、人知れず練習し、
自分を乗せて結果を残した
【長嶋茂雄】そのものです。

また、監督としての采配や
選手起用に対して、
達成感があるようするために
自分自身を乗せて、
走り続けたいという決意の表れでは
ないでしょうか。

私達の仕事上で当てはめると、
「乗れる状態」=「自己管理」
ではないでしょうか。

「自己管理」ができてないための不調は、
チームワークにも支障がきたします。

当然のことですが、
仕事はひとりでは完結しません。

だからこそ「自己管理」をしっかりして、
チーム全員が決められたルールを守り、
お互い理解し合いながら
仕事をしていきたいものです。

最後まで読んで頂き有難うございます。

参考書籍:株式会社河出書房新社発行
編者:小林信也
発行者:小野寺優
長嶋茂雄語録

参考資料:ウィキペディア

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“【長嶋茂雄】の名言「乗れる状態に自分を持っていける選手は超一流だと思う」を話題のタネに!” への1件の返信

  1. 長嶋監督はコンバートをよくしましたが一番凄いのは松井を内野から外野にコンバートしたことです。おそらく内野のままだったら大リーグでレギュラーはとれなかったでしょう。おそらく本人も王選手にしても大リーグの内野はできないと思っていたはずです。まともにやれたのは辛うじて井口選手ぐらいでしょう。もしかしたらあの時点で松井の大リーグでの姿を想像していたのではないか。打力は超一級品でしたからね。高田や青い稲妻の松本を思い出す。野生の勘はこんなところにもうかがわれる。

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