最終更新日 2024年2月28日
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1、はじめに
2023年4月8日
1か月前に「緑内障」と診断されて以降
2回目の診察の日でした。
「緑内障」と診断されて1週間位は
ショックで暗い日々でしたが、
気を取り直し
「奇跡を信じ治す!」決意をしました。
その後、
書籍を読み制約が多かったり、
「悪化してないだろうか?」
など心配があったので、
それを晴らしたいと思っての受診でした。
2、2回目の診察までに行ったこと
2回目の診察までの1か月間は、
緑内障の書籍を読み、
現代の医学では緑内障を治すことが
出来ませんが将来を期待して、
悪化しないようにすることにしました。
まずは、
目の健康維持に役立つ成分の
カシスとルテインの
サプリメントを飲み始めました。
また、
ホットアイマスクを購入して、
目の疲れを癒すようにしています。
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3、検査・診察
当日は
眼圧検査
度数検査(眼鏡レンズの数値)
視力検査
を行い診察を受けました。
緑内障の治療は、
まずは眼圧を下げることから始まりますので、
眼圧の数値が心配でしたが、
14mmHgで
正常の範囲内でした。
眼圧の正常値:10~21mmHg
また、体調が悪かったので、
市販の風邪薬や胃腸薬を飲もうと思い、
注意書きを読むと
「服用する場合は医師に相談すること」と
書いてあり飲んでいませんでした。
これを医師に確認すると
「飲んでも構わない」と
言われ安心しました。
次回は2か月後で、
2か月分の目薬の処方をしてもらいました。
目薬は前回同様、
①千寿製薬・アイラミド配合懸濁性点眼液
1日2回・両目点眼
②大塚製薬・ミケルナ配合点眼液
1日1回・両目点眼
の2本です。
副作用として、
目がかすみ、眠気が起こる場合があります。
目薬の点眼は①を先に点眼後、
10分位間隔を開け、
②を点眼し、
10分後に顔を洗うようにしています。
4、おわりに
2本の目薬で1か月治療を
続けてきましたが、
良くはなっていませんが、
悪くなっているという実感もありません。
今後も目薬で、
眠気や目のかすみと戦いながら、
「現状維持を続けるだけ」と
考えると気持ちが重くなり、
辛いです。
でも、
落ち込んでばかりはいられないので、
その考えを捨てて、
サプリメントとアイマスクを
活用して奇跡を信じ
前向きな気持ちで治療を続けるように
決意しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考書籍:
①株式会社文響社発行
緑内障・眼科の名医10人が教える
最高の克服法大全
②株式会社文響社発行
緑内障・眼科医の私が患者ならこう対処!
名医が教える
最新1分習慣大全
③ライフサイエンス出版株式会社発行
自分でできる!
人生が変わる緑内障の新常識
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