【防災の日】の由来・目的を知り、いざという時困らない防災対策を!

最終更新日 2022年8月31日


目次


1、はじめに



2、防災の日の由来



3、防災の日の目的



4、防災対策



5、避難について



6、おわりに


7、関連記事

避難場所の標識

1、はじめに

9月1日は【防災の日】です。
関東大震災が発生した日でもあり、
台風シーズンを迎える時期でもあります。

【防災の日】には、
各地で「防災訓練」が行われます。
私も地域の「防災訓練」
何度も参加しています。

その時は「防災」について考えますが
普段は考えることがありません。

しかし「災害」はいつ発生するのかわかりません。
そのためにも【防災の日】には
過去の「災害」のことを知り
いつ発生するのかわからない
「災害」に備えましょう。





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2、防災の日の由来

関東大震災


1923年(大正12年)9月1日11時58分に、
伊豆大島付近を震源とするマグニチュード7.9
震度6のいわゆる「関東大震災」が発生しました。

死者約9万人、負傷者約10万人、
全壊家屋約1万4千戸、
破壊消失家屋約68万戸
にも及ぶ被害が発生しました。

【防災の日】はこの未曾有の「大災害」
教訓として1960年(昭和35年)に制定されました。

3、防災の日の目的


(1)防災の日の目的

国民一人一人が常日頃から
地震や台風などの災害に
対する認識を高めて「防災」に対する
心構えを徹底する事が目的です。

【防災の日】には、
災害の発生を未然に防ぎ、
被害があっても最小限にするには、
どのようにしたらよいかを、
家庭、職場、地域などで考える活動を、
するために設けられました。


(2)防災には必要な3要素があります

①一人一人が自ら「防災」に取り組む
「自助」

②同じ地域や身近な人たちが
協力して取り組む「共助」

③国や地方公共団体が取り組む「公助」

まずは「自助」に取り組み
自分で自分の身を守る事です。

それが「みんなの無事」
つながります。

そのためには

①自分の家の安全対策

②外出時に災害に遭った時の
自分の守り方

③災害に遭った時に
生き延びていくための
水や食料の備蓄が必要です。




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4、防災対策


(1)家具類の防災対策

過去の大地震では、
多くの人が倒れた家具類の
下敷きになり被害を受けています。


①家具類

・床面はストッパーで固定。

・天井面はポール式器具で固定。

・ガラスがある場合は飛散防止フィルムを張る。


②本棚

・L字金具やワイヤーなどで壁に固定。

・本が飛び出さないようにする。


③テレビ

・粘着マットを敷いて固定する。

・テレビの裏側をワイヤーなどで
固定する。


④窓ガラス

・飛散防止フィルムを張る。

・可能であれば強化ガラスに替えます。

・カーテンがあれば閉めておくことで、
ガラスの飛散防止になります。


(2)身の回りに備えておきたい物


①懐中電灯

・夜間の停電時に必要です。


②スリッパ

・割れたガラスなどでの怪我の防止。


③ホイッスル

・建物などの下敷きになった時に
救助の目安になります。


④消化器

・使い方、置き場所の確認。


(3)非常時持ち出し品の準備


①飲料水

一人分=1日3リットルを3日分が
目安です。


②食料品

・ビスケット、チョコレート、乾パン、
缶詰、カップ麺など、
長期保存ができ、調理不要の物。


③貴重品

・現金、通帳、印鑑、保険証など


④薬品類

・常備薬、絆創膏、消毒液、包帯、
お薬手帳など。


⑤その他

・カセットコンロ、懐中電灯、毛布、
タオル、ラジオ、
衣類、下着、軍手、洗面用具など。


(4)安否の確認方法の共有


災害発生時には、
携帯電話がつながりにくくなり、
家族の状況がわからずに不安になります。

そんな時には、局番なしの「171」
電話をかけると
安否の録音、再生ができる

「災害用伝言ダイヤル・総務省HPへ」

があります。

また、携帯電話の
インターネットサービスを利用して、
自分の状況を文字情報として登録できる

「災害用伝言板・総務省HPへ」

があります。

登録された伝言は、
携帯電話やパソコンで検索できます。

これらのサービスは

防災週間(8月30日~9月5日)

②毎月1日と15日


③1月1日~1月3日


④防災とボランティア週間(1月15日~21日)

体験できます。

ぜひ体験してみて下さい。

5、避難について


(1)避難場所

災害に備えて、自宅や職場の近くの緊急指定避難場所、
緊急指定避難所を確認しましょう。
特に職場の近くは、わからない場合が多いので注意しましょう。

また、避難場所についての説明は以下の通りです。

①指定緊急避難場所

災害による危険が押し迫っている状況で
生命の安全を確保することを目的として
緊急に避難する時の避難先のことです。
指定緊急避難場所は、
地震、高潮、津波、洪水、土砂災害
などの種類ごとに指定されています。


②指定緊急避難所

災害の危険性がなくなった後に、
自宅が被災された人や、
災害により帰宅が困難となった人が
一時的に滞在することを目的とした施設です。


③テント村:被災した人が一時的に大量に発生し
避難所が「密」になった時に設置する場合があります。


(2)避難経路


①屋内の場合

屋内施設の場合は、避難誘導灯、
非常灯,非常階段、避難経路などが
設置されている所が多いので
その指示に従いましょう。


②屋外の場合

災害発生時には、
火災や建物の崩壊、事故なので
道路が通れなくなる可能性があります。

あらかじめ避難場所までの
ルートを2つ以上決めておきましょう。


(3)参考


*防災情報・内閣府HP





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6、おわりに


災害はいつ発生するかわかりません。
「自分は災害が発生しても大丈夫」
という考えをは命取りになります。

「防災の日」を機に、
今一度「防災」について考え
万全な「防災対策」をしましょう。

正に「備えあれば憂いなし」
を実践しましょう。



最後までお読みいただき有難うございます。


参考書籍:PHP研究所発行
知れば納得!暮らしを楽しむ12ヶ月のしきたり


参考資料:ウィキペディア・政府広報オンライン

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