【中日ドラゴンズ】名選手列伝「俊足・好打・提灯打法、中利夫」

最終更新日 2021年6月25日

目次
1、はじめに
2、一番センター中背番号3
3、中利夫で印象に残っている出来事
4、おわりに

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Photo by Pavel Danilyuk on Pexels.com

1、はじめに

【中利夫】は何度も名前を変えており、
一番記憶に残っているのが「暁生」ですが、
直近で使ったていた「利夫」で紹介していきます。

【中利夫】は、
V9真っただ中の強い「読売巨人軍」の
ライバル球団の1番センターとして活躍しました。

当時のドラゴンズは、1番、2番高木守道
1、2番コンビが相手チームをひっかき回して
ファンを喜ばせてくれました。

巨人の背番号1(王貞治)、背番号3(長嶋茂雄
がチームの顔であったように、
ドラゴンズの同じ背番号の(中・3)(高木・1)
もチームの顔でした。

今回はその一人背番号3の【中利夫】の紹介をします。





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2、一番センター中背番号3

【中利夫】は俊足・好打で
中日球場(現ナゴヤ球場)を
沸かしてくれました。

何といっても「提灯打法」と呼ばれた
打ち方に特徴がありました。

バットをねかせた構えで、
右足で「チョン、チョン、チョン」と
タイミングを取り、三塁手が前進守備なら、
軽くミートして三塁手の頭の上を
「ちょこんと」越えて、
前進守備のレフトの前に「ポトン」と落とす
レフト前ヒット。

また、三塁手がレフト前に落ちるヒットを防ぐために
後に下って守っていると、
すかさず三塁前に「ドラッグバンド」を決め、
内野安打にするという
対戦相手にとっては「いやらしい」バッターでした。

また「提灯打法」といわえる所以となった
ボールの見逃し方に特徴がありました。

高めのボールが来たときには、膝を折り曲げて
低い姿勢を取り「ボール」の判定を誘い、
逆に低めに来た時は、膝を伸ばして
背伸びをするようにして、
「ボール」の判定を誘うという
打席で体の伸び縮みが「提灯」
のように見えることから
名付けられた打法です。

【中利夫】のもう一つのバッティングでの
特徴が「打撃妨害」で何度も出塁したことです。

バットを寝かせてキャッチャーよりの
打席に立ち、
キャッチャーミットにボールが入る直前位で
バットを出すためにボールを取ろうとして、
キャッチャーがミットを前に出したところに、
バットが当たり「打撃妨害」になるケースが
多かったです。

一方、守備面では「俊足」を生かした広い守備範囲で
1シーズン350刺殺という記録を作りました。

刺殺とは:野手が、フライを捕ったり、
送球を受けたり、
走者にタッチしたりして、
打者または走者をアウトにすること。






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3、中利夫で印象に残っている出来事

いつの頃の出来事か全く
記憶にないのですが、今も憶えていることが3つ
あるので紹介します。

(1)1試合2ホーマー

非力な【中利夫】
1試合2ホーマーした日があります。

他の試合でもあったかもしれませんが、
強烈な印象が残っています。

それは中日球場(現ナゴヤ球場)で、
1回の裏:先頭打者ホームランで先制。

しかし、2対1と逆転された9回裏に
同点ホームランを打った試合があり
興奮した記憶が残っています。

(2)交通事故後、
頭に包帯をしたまま代打出場

これも中日球場での話です。

交通事故で頭を怪我して
1週間位入院後、退院したその日に
頭に包帯をしたまま代打で出場しました。

結果は
キャッチャーフライだったと思いまが、
頭に包帯をしたままでの出場が、
痛々しく強烈に印象に残っています。

(3)薄いグローブ

テレビの「ドラゴンズ応援番組」だったと
思いますが、
【中利夫】が使っているグローブが
紹介されました。

それは薄くてボロボロのグローブで
ドラゴンズの選手から貰ったもので、
ずっと使っていると聞き、
驚いた記憶があります。





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4、おわりに

いかがでしたか?
【中利夫】の紹介をしました。

俊敏な動きと、三塁線へのドラッグバント、
レフト前におちるヒットが
今でも脳裏に残っています。

「1回の裏ドラゴンズの攻撃は
1番センター中・背番号3」

のアナウンスは、
いつまでも私の記憶に残っています。

最後まで読んで頂きありがとうございます。



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