【年末大掃除】どこを?どのように?コツは?悩んでいる方必見!

最終更新日 2021年12月2日

目次

1、はじめに


2、年末大掃除の由来

3、年末大掃除の意味

4、どこを掃除するの?

5、年末大掃除のポイント・コツ

6、年末大掃除のまとめ

7、関連記事

1、はじめに


毎年12月になると、各家庭・各職場などで
【年末大掃除】が行われます。
「掃除をしなければ」と気ばかり焦って
「何もできなかった」
と言うようにならないようにしましょう。

まずは、最後まで
お茶でも飲みながらゆっくり読んで頂き、
「掃除の知識」がある方は復習のつもりで、
そうでない方は「掃除の知識」を得るつもりで、
ゆっくりと慌てずに
【年末大掃除】に取り掛かりましょう。

ところで、
年末にどうして大掃除をするのでしょうか?
まずは、
新しい年を
「気持ち良く迎えるため」という事が
頭に浮かびます。

でもただそれだけでしょうか?
【年末大掃除】
する前に知りたくなりますよね。

その理由を知って頂いた後、
大掃除進め方コツをつかんで
隅々まできれいにして
気持ちよくお正月を迎えましょう。

掃除道具

2、年末大掃除の由来

【年末大掃除】の由来は、
毎年12月13日に神社寺院などで
「すすはらい」が行われる事から
来ていると言われています。

最近では「すすはらい」という
言葉は聞きなれないのですが、
字の通り、すすをはらう事です。

毎年12月13日に、テレビのニュースで、
神社寺院などで
畳をパタパタと叩いてほこりをとっている
「すすはらい」の様子が映し出されるので、
ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

何故12月13日に
「すすはらい」をするのでしょうか。
昔から12月13日は「鬼の日」と言われ、
「婚礼以外ならば何をしても良い日」とされ、
正月の準備をするのに「最も良い日」と
されてきたからです。

現在ではほとんど見ませんが、
昔は各家庭に「囲炉裏」や
「かまど」などがあり、
すすの黒い汚れが着きやすかったので、
その黒いすすをはらう「すすはらい」を
12月13日に行っていました。

まずは今で言う、
台所・居間などの
「大事な生活の場」
である「囲炉裏」や
「かまど」のある部屋から掃除を始め、
引き続き家の隅々まで掃除をしました。

ここから【年末大掃除】
始まったと言われています。

各家庭で、
12月13日から【年末大掃除】を行うのは
少し早すぎるので、
もう少し後からの方が良いでしょう。

年末の忙しい時だけに
やるべきことを計画的に行いましょう。

ただ後からと言っても、
12月29日は「苦の日」
と言われていますし、
12月31日は大晦日で静かに過ごす日と
されていますので、
【年末大掃除】を避けるべきです。

このように考えていきますと、
ますます計画を立て
【年末大掃除】を行わなければいけんません。
私も遠くから応援しますので頑張りましょう!






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3、年末大掃除の意味


【年末大掃除】をするのは、
「一年間の汚れを落とし、厄も落とすため」と
言われています。

また、正月幸福を運んで来てくれるると言う
年神様という神様がいます。

元々は誰も知らない山に住んでいて、
農業や林業の神様とされ、
正月年神様として各家に
正月の神様としていらっしゃいます。
その「年神様を気持ちよくお迎えするため」
とも言われています。

逆に言えば、
掃除をして家の隅々まできれいにしなければ、
年神様幸福を運んで来てくれない」
と言うことになりますので、
幸福を逃さないように、
頑張って隅々まで掃除をしましょう。

さらに【年末大掃除】をすることにより、
心が洗われきれいになり、
幸運をつかむと言われていますので
ますます気合を入れて、頑張りましょう。

4、どこを掃除するの?


(1)神棚仏壇のある家庭は、
まずは、神様・仏様からになります。

神棚仏壇がない家庭は、
台所または玄関
先にやるべきだと言われています。


(2)台所玄関のどちららも大切な場所で
どちらを先に行うかという事には
諸説ありますので、
あえて気にしなくても良いでしょう。


(3)台所には荒神様(かまどの神様)が
いると言われていて、
私たちの「食べる物」にかかわる
大事な場所であるので
汚れているとが逃げて行くと
いわれている大切な場所です。

だから常日ごろから、
きれいにしておく必要があります。
【年末大掃除】では、
いつも以上に隅々まできれいにして、
を逃さないようにしましょう。


(4)玄関年神様を持って
入っていっしゃる場所と言われていて、
きれいにして年神様
を持って入りやすくするためです。

汚くしていると、
どころか年神様もいらっしゃらないかも。


(5)その他の場所として、
トイレにも神様がいると言われています。
トイレには、お金にまつわる神様がいて、
きれいにしていると金運
良くなると言われています。

汚い場所だと思われているので、
よりいっそうきれいにすることにより、
心をきれいにすると共に
金運を引き寄せましょう。




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5、年末大掃除のポイント・コツ

(1)年末大掃除をする場合の基本

①まずは、
いらない物を思い切って捨てましょう
この一年使わなかった物は、
この先も使わないと思うので
思い切って捨てましょう。

整理整頓ができ、気持ちもスッキリします。

部屋の高い場所から
低い場所へと掃除をする。

チリやほこりは、
高い所から低い所へ落ちていきますので、
下から掃除すると、
二度手間になります。

③部屋や家具などは、
奥の方から手前掃除をする。
手前から掃除をすると、
奥まで掃除した後
手前が汚れてしまうので、
二度手間になります。

この三つを頭に入れ効率よく
【年末大掃除】をしましょう。


(2)汚れ落としに準備する物

①重曹

②セスキ炭酸ソーダ

③クエン酸

④新聞紙

⑤スポンジ

⑥たわし

⑦古い歯ブラシ

⑧エチケットブラシ


(3)手のかかる所の掃除

換気扇:部品を取り外し、
50度位のお湯に30分位つけ置きし、
お湯で薄めた重曹で洗います。

基本はスポンジやたわしで洗いますが、
」の深い所は、
汚れが落ちにくいので、
古い歯ブラシで洗うのが良いでしょう。

コンロ:水を重曹で溶かし、
古い歯ブラシで洗います。
汚れが落ちにくいコンロでも
古い歯ブラシが活躍します。

排水口:重曹を粉のまま振りかけて、
クエン酸を足します。

ガス台:セスキ炭酸ソーダまたは
重曹水で拭きます。

鍋等キッチン用品の焦げ
・焦げ付いた部分が隠れるほどの水を入れます。
・.次にカレースプーン一杯分の重曹を加えます。
・強火で沸騰させます。
・そのまま15分ほど加熱し続けます。
・15分ほど経ち泡が収まれば、
火を止めます。
・鍋を水でサッとすすぎます。
・鍋底をスポンジなどで軽く擦ります。
・水で洗い流せば、完成です

茶渋:重曹で拭きとります。

トイレ:全体的には重曹とクエン酸を使います。
タンク内のヌメリは重曹を使います。
便器内はクエン酸を使います。

窓のサッシ:水で濡らした新聞紙で拭いた後、
乾いた新聞紙で拭きます。
これが、以外に効果があります。
(ベランダや窓は神様の通り道と言われています)

網戸:衣服のほこりなどをとり払う
ブラシ(エチケットブラシ)を使うと、
網の間のほこりを取りやすくなります。
毛先が柔らかいというのが、
ポイントです。


6、年末大掃除のまとめ


私が子供のころの
【年末大掃除】は家族総出で、
隅から隅まできれいにしていました。

畳もすべてあげて、
ほこりをはたき、外干ししていました。

だから【年末大掃除】といえば
「一大イベント」で、
ほぼ一日かけて行っていた記憶があります。

子供心に「家をきれいに掃除して、
正月を迎える」
というような認識でした。


大人になってからは、
そこまで丁寧に
【年末大掃除】をしていませんが、
正月を迎えるために
【年末大掃除】を行っています。

普段からこまめに掃除することは、
もちろん必要ですが、
【年末大掃除】には「年神様」が、
気持ち良くいらっしゃっていただくため
気持ち良く正月を迎えるためなど、
普段の掃除より意味のある事になります。

だから、
いつも以上に隅々まできれいに掃除をして
を引き寄せると共に心もスッキリして、
今まで以上の正月を迎えましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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