【数字の入った四字熟語】の読み方、意味、使い方を紹介(一が入った四字熟語)

最終更新日 2021年3月9日

目次
1、はじめに
2、一が入った四字熟語
3、おわりに

1、はじめに

数字の「一」を使った【四字熟語】が思い出せない。
意味や使い方、読み方を忘れた、解らない。

このような経験はありませんか。

また、数字の「一」を使った【四字熟語】には
どんなものがあるのか知りたい。

そんな時に、少しでもお役に立てればと思い
以下に紹介します。

ぜひ最後まで読んで頂き「話題のタネ」に
して頂ければ幸いです。

photo of candles near sticky note
Photo by Vlada Karpovich on Pexels.com

2、一が入った四字熟語

一意専心(いちいせんしん)

意味:他のことに心を動かさず、
一つのことに心を集中する。


:自己紹介などで「この会社で一意専心仕事に取り組みます。」



一衣帯水(いちいたいすい)


意味:帯のように細長い川や海に隔てられていること。

両者の間に一筋の細い川や海の狭い隔たりがあるだけで、
きわめて近い関係のこと。

:会社などで問題が発生した時に、

同じ会社で部署が違う間でも、
一衣帯水なので助け合って問題に取り組もう。」


一言居士(いちげんこじ)


意味:何事にも一言、口を挟まなければ気が済まない人。

(一言多いのではなく、しっかりした自分の意見を持つ)

:「あの人は一言居士だから」



一日三秋(いちじつさんしゅう)

意味:たった一日顔をあわさなかっただけで、

三年も過ぎたような気がする。
それほどに相手に対する思いが深いこと。

:お盆や年末年始の帰省などで

「一日三秋の思いで子供や孫を待つ」


一日千秋(いちじつせんんしゅう)


意味:ある物事や人に対して、1日が1000日に
思われるほど待ちこがれること


:相手から何かしらの反応があるはずなのに、
なかなか反応がない時に
「相手からの反応を一日千秋の思いで待つ。」



一罰百戒(いちばつひゃくかい)


意味:一人の人の罪や過失を罰することで

他の人々への戒めとすること

:仕事上でミスをした人に

敢えてみんなの前で叱ることによる波及効果も期待して
「一罰百戒でみんなの前で彼を叱った。」



一字不説(いちじふせつ)


意味:仏の悟りの内容は言葉では説明できないということ


:「身をもって一字不説を知る」


一暴十寒(いちばくじっかん)


意味:少しだけ努力してみても、

その後の努力を怠ったら、何事も達成できない。

:「気が向いた時にだけ勉強しても一暴十寒



一病息災(いちびょうそくさい)


意味:持病がある人は、体に気を使うので

むしろ健康にいい

:「私は持病がありますが、一病息災と言われるように

このまま健康に気を使えばいいと思います。」


一夜十起(いちやじっき)


意味:人間は多かれ少なかれ私情に左右され、

私情をすべて捨て去ることが難しいことのたとえ

:「たとえ聖職者といえども、

一夜十起になることもある」


一連托生(いちれんたくしょう)


意味:仲間同士で、行動や運命を共にすること


:仲間や家族で結束力を高める時に
「我々は一連托生だ。」



一路平安(いちろへいあん)

意味: 旅に出る人に対して、

この先無事でありますようにとおくる
あいさつの言葉

:「親は自分の子供が出かける時は、

一路平安を願います。」


一攫千金(いっかくせんきん)

意味:一度で簡単に大きな利益を手に入れること。

:「株の取引きで一攫千金を狙う」


一家之言(いっかのげん)


意味:その人独自の意見


:「あの人は一家之言を持っている」



一気呵成(いっきかせい)


意味:物事を一息に成し遂げること


:サッカーなどで
「相手ゴールめがけて一気呵成に攻め込む」



一騎当千(いっきとうせん)

意味:能力、手腕、経験などが

並はずれて優れていること
たった一人で1000人の相手と戦える。

:仕事なので「あの人は、一騎当千の

働きぶりです」




スポンサード・リンク




一簣之功(いっきのこう)


意味:仕事をやり遂げるための

最後のもうひとふんばりのこと。
また、仕事をやり遂げるために
積み重ねる一つ一つの努力のこと。

:「今月の目標もあと一息,一簣之功だ頑張る」



一挙両得(いっきょりょうとく)

意味:一つの行動から二つ以上の
効果や利益を手に入れること。


:仕事を一生懸命行い、自分のスキルアップと
給料がアップして、一挙両得だ」



一見如故(いっけんのごとし)


意味:初対面であたかも旧友のように

打ち解けること。

:「一見如故のように話が弾んだ」



一見鐘情(いっけんしょうじょう)


意味:一目ぼれする

:「彼と彼女の馴れ初めは、彼の一見鐘情からです」



一刻千金(いっこくせんきん)

意味:ほんのわずかな時間でも、

大金に値するほど貴重なこと

:もっと勉強をして欲しい子供に対して
「一刻千金だからもっと勉強しなさい」



一生懸命(いっしょうけんめい)

意味:命がけで物事に当たる様子。

本気で物事に打ち込む様子。

:「一生懸命に仕事をする」

一心不乱(いっしんふらん)


意味:一つのことに集中して、

他のものに注意をそらさない様子。

:「一心不乱に勉強する」



一炊之夢(いっすいのゆめ)


意味:人の世の栄華や人生がはかないことのたとえ。


:「自然や他の生物に対して謙虚さがなければ
人間中心の世界もいつかは一炊之夢」



一石二鳥(いっせきにちょう)

意味:一つの行動から二つ以上の
効果や利益を手に入れること。


:「A店とB店で買い物をする予定が、

A店で欲しいものが揃い、B店に行かなくて済み
一石二鳥だった」

一旦緩急(いったんかんきゅう)


意味:いざとなったら


「あなたが危険な目にあったなら、
一旦緩急で駆けつけます」



一致団結(いっちだんけつ)

意味:集団や組織など、
多くの人々がある目的を達成するために、
全員が心を一つにして協力しあうこと。

:スポーツの団体競技で
「勝つためには、一致団結が必要」



一知半解(いっちはんかい)

意味:ほんの少しは知っているが、

十分には解ってないこと

:「この情報はインターネットだけの情報なので、

一知半解です。」


一刀両断(いっとうりょうだん)


意味:刀を使って真っ二つに切ることから、

問題を素早く解決すること

:「社長の一刀両断により問題が解決した」

一得之愚(いっとくのぐ)


意味:自分の愚かな考え


:「私が仕事で失敗したのは、
一得之愚からです」



乾坤一擲(けんこんいってき)

意味:運を天に任せて一か八かの大勝負をすること

:優良企業から引き抜きがあった時に
「自分にとって乾坤一擲の転職だ」



千載一遇(せんざいいちぐう)

意味:めったにない好機

:「千載一遇のチャンスなので
思い切って勝負に出る」



知行合一(ちこうごういつ)

意味:知識と行動は一体であること

:知行合一でなければ、知識は身につかない





スポンサード・リンク


3、おわりに

「一」が入った【四字熟語】を紹介しました。

その数が以外と多いと思われませんでしたか?

一度に全てを読むのは大変だと思いますので、
また当サイトを訪問して下さい。

最後まで読んで頂き有難うございます。

参考書籍:株式会社ビジネス社発行
すぐ使える四字熟語

参考資料①:ウィキペディア

参考資料②:goo辞書




スポンサード・リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。