最終更新日 2024年7月21日
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1、はじめに
再び飛び石により、
車のフロントガラスに
「ヒビ」が入ってしまいました。
以前「ヒビ」が入ったとき
の経験を活かし出費を最小限に
抑えることができました。
2度も同じ経験をした
私の話では説得力がありませんが、
車のフロントガラスに「ヒビ」が
入ったときに慌てないよう
以下に状況、私なりの対策法を
紹介しますので、
参考にしていただければ幸いです。
2、状況
土曜日の午前8時頃、
東名高速道路を名古屋方面に
向っていました。
仕事の車やレジャーの車で
混んでいました。
走行車線は時速80Km位の車で
繋がっていたので、
追い越し車線を時速100Km位で
走行していました。
豊田インターを過ぎた辺りで、
私の車の前に軽トラックが
走行していました。
何となく不吉な予感がありましたが、
車間距離を詰めて走っていました。
突然「キーン」という金属音がしました。
いつもの「飛び石」の音と
明らかに違っていたので、
「やってしまった」と思い、
次のパーキングエリアで確認したところ、
助手席側のフロントガラスのほぼ中央に、
5㎜位の「傷」がありました。
すぐにでもディーラーで
見て貰いたかったのですが、
名古屋で用事があったので、
「傷口」が広がらないことを
祈りながら用事を済ませました。
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3、修理
名古屋での用事を終えて、
17時頃ディーラーに着き、
フロントガラスを見て貰いました。
「傷」は目に見えて広がっては
いませんでした。
整備の人に見て貰うと
「これならばすぐに直る」と
言ってくれたので一安心しました。
ガラス屋に連絡をして貰ったところ、
30分位で直ると聞き、
翌日の10時からディーラーで
修理して貰うことになり、
代車を借り、自分の車を置いて帰りました。
翌日11時頃にディーラーに行くと、
すでに修理は終わっていました。
「傷口」は塞がり、
よく見ても修理の後がわかりませんでした。
修理代金は、
税込み12,100円で予想以上に
安かったので「ホッ」としました。
4、おわりに
いくら不可抗力とは言え、
2度も飛び石でフロントガラスに
「ヒビ」が入ってしまったことは、
自分の運転にも問題があると思います。
そこで、
改めて高速走行時には特に
①車間距離を十分に空ける。
②スピードの出しすぎに注意。
このことを頭に入れ運転して、
「飛び石」対策にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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