【還暦】の由来・誰が祝う?祝い方は?・祝い品は?知って話題のタネに!

最終更新日 2022年4月7日


目次

1、はじめに


2、還暦の由来


3、還暦は誰が祝う


4、還暦の祝い方


5、還暦の祝い品とお返し


6、あとがき

1、はじめに

【還暦】とは、「(こよみ)が(かえる)」
という意味で満60歳を迎えた時に
お祝いします。

私は60歳を過ぎていますので
【還暦】のお祝いはすでに終わっています。

その時の経験を紹介します。
今後【還暦】のお祝いの予定がある人に
少しでもお役に立てればと思います。

また、予定のない人は「話題のタネに!」
して下さい。

2、【還暦】の由来


【還暦】とは60歳の「長寿を祝う」儀式ですが
平均寿命が延びた現代では「まだまだこれから」
という年齢です。

しかし中国から長寿の祝いの儀式「賀寿(がじゅ)」
が伝わった頃は平均寿命が短かったので
60歳は「長寿」で
お祝いは40歳から行っていました。

現在のように60歳で【還暦】
お祝いをするようになったのは
室町時代の頃からだと言われています。

では何故60歳が【還暦】なのでしょうか?

干支(えと)」という言葉があります。
一般的には、
「子・牛・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」
十二支と思われがちでが
これは「干支」の「」に当たります。

干支」の「」は十干と言われ
「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の
10種類あります。

この組み合わせが60年で一通りするから
【還暦】となります。

還暦夫婦

3、【還暦】は誰が祝う

昔は【還暦】を迎える本人が【還暦】祝いを
主催していました。

現在では【還暦】を迎える人の子供たちが
主催するケースが多くなっていますが
配偶者が主催する場合もあります。

職場や学校関係の場合は
部下や教え子が主催します。

4、【還暦】の祝い方

【還暦】お祝いは、
高価な物よりも
家族や親しい人が集まってくれるのが、
何よりの贈り物です。

一般的には食事会を開いたり
旅行に出かけてお祝いするケースが
多いです。

私の場合は二人の子供が近くの温泉
に招待してくれて、
一泊し食事会を開いてくれました。




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5、【還暦】の祝い品とお返し


(1)祝い品

何と言っても【還暦】の象徴である
赤いちゃんちゃんこです。

では何故赤いちゃんちゃんこ
なのでしょうか?

昔は赤ちゃんが生まれた時に魔除けの色である
赤い産着やちゃんちゃんこを着せ成長を祈りました。

そこから【還暦】は「干支」が一回りして
生まれた時の「干支」に戻る事から
「赤ちゃん」に戻るとされるからで
魔除けと語呂合わせで赤いちゃんちゃんこ
祝い品として贈られるようになりました。

そのほか最近の祝い品の定番として
一番人気は名前詩だそうです。

その他花束、財布、バッグ、ペンダント
名前入りの食器類等がありますが
貰う側から言えば「何を貰っても」
ありがたいものです。



しかしタブーの祝い品があります。
「死・苦・老い」を連想させる物です。
菊の花、椿の花、シクラメン
くし、眼鏡、お茶、時計類、履き物
などがあります。

ちなみに私は
「赤いちゃんちゃんこと名前入りタンブラー」
を貰いました。


(2)お返し

①家族へのお返しは基本的に
必要ありません。

②お祝いの会をしなかったり、
参加できなかった人には、
後日「内祝い」を贈ります。

③表書き:
「内祝い」「寿」などです。

家族が主催するのであれば、
「記念品」「寿」などです。

④金額の目安:
お祝いの3分の1~半分くらいが
目安になります。




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6、あとがき


【還暦】と聞くと私が子供の頃は
「老人」というイメージがありましたが
いざ自分が迎えてみると
「まだまだこれからで老け込む年ではない」
と感じています。

また【還暦】のお祝いの席で「赤いちゃんちゃんこ」
を着た時の感想として
着る前は「抵抗」を感じていましたが
いざ着てみると「一生に一度だけ」のいい思い出になり
楽しいひと時を過ごすことができました。

最近は「赤いちゃんちゃんこ」が
敬遠されていると聞きますが
これから【還暦】を迎える人にはおすすめします。

私は【還暦】を過ぎてしまいましたので
二度とありませんが人生の一つの通過点だと思っています。
これから迎える人も通過点にして
「人生100年時代」なので
2度目の【還暦】である120歳の【大還暦】
目指して頑張りましょう。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


参考書籍=PHP研究所発行・12ヶ月のしきたり





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