【5月】の別名、行事など盛りだくさんの「話題のタネ」を紹介!

最終更新日 2022年5月3日

目次


1、はじめに


2、5月の別名


3、5月の行事


4、5月の幸運の神様


5、5月が旬の食べ物


6、5月の花と花言葉


7、5月の時候の挨拶


8、おわりに

weather space summer sun
Photo by Thành Đỗ on Pexels.com

1、はじめに

5月といえば、
何と言っても
「ゴールデンウイーク」です。

行楽シーズンの始まりになり、
何かと心が弾みます。

季節的には「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」
という俳句の通り
野山は眩しい「新緑」となり、
山では東南アジアから渡って来る
初夏を告げる鳥「ほととぎす」が
鳴き始めます。

また、
この時期に「黒潮」に乗って
北上する「鰹」に、
生命の息吹を感じます。

正に心躍る時期の到来です。

そのような5月について紹介します。
ぜひチェックして下さい。





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2、5月の別名

 

(1)5月の別名:皐月(さつき)


(2)皐月の意味・由来

①皐月は、田植えを始める頃なので
「早苗月(さなえづき)」を略した
呼び名といわれています。

②耕作を意味する古語の「さ」に
「神様に捧げる稲」という意味がある
「皐」を当てたという説もあります。

③他にも5月は「雨月(うげつ)」
「五月雨(さみだれ)」で月が見えない
ことから「月不見月(つきみづき)」
などとも呼ばれています。


(3)英語では:may(メイ)


(4)5月の日本の伝統色:牡丹色

中国から伝わった富貴の象徴とされる
牡丹の花。
この花のような赤紫色を
牡丹色とも言います。

牡丹の花


3、5月の行事


5月1日:メーデー
「労働者」の祭典といわれ、
働く人々が団結と連帯を示すために
デモや集会を行う日です。
日本では1920年(大正9年)東京上野公園で
行われたのが最初です。


5月2日頃:八十八夜
「立春」から数えて88日目。

(八十八夜の詳細はこちらからどうぞ)


5月3日:憲法記念日
1947年(昭和22年)の5月3日
に施行された「日本国憲法」の
施行を記念し、
国の成長を期する祝日です。

「日本国憲法」により、
我が国は民主主義の
第一歩を踏み出しました。


5月4日:みどりの日
自然に親しむと共にその恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ日
(国民の祝日に関する法律より)


5月5日:端午の節句(子供の日)

(端午の節句・子供の日の詳細は
こちらからどうぞ)



5月5日頃:立夏

(立夏の詳細はこちらからどうぞ)


5月8日:世界赤十字デー
赤十字の始祖「アンリ・デュナン」の
誕生日を記念して
平和思想の普及表す日です。


5月第二日曜日:母の日

(母の日の詳細はこちらからどうぞ)


5月10日~5月16日:愛鳥週間
アメリカから伝わった「バードデー」は
4月10日でしたが、
1950年(昭和25年)から
日本の気候や鳥の活動時期に合わせ
「愛鳥週間(バードウィーク)」と
名を改めました。

野鳥保護、自然保護に関する行事が
行われます。


5月11日:長良川鵜飼い開き
岐阜県を流れる長良川で行われる
「長良川鵜飼い開き」の解禁日です。

東海地方に初夏の訪れを告げる
風物詩です。

「鵜飼い」は、かがり火が焚かれた
船で「鵜匠(うしょう)」が十数羽の
海鵜を操る伝統漁業になります。


5月15日:沖縄復帰記念日
1972年(昭和47年)5月15日、
アメリカより
「沖縄が日本に返還された日」


5月15日:葵祭
京都・上賀茂神社と下鴨神社の例大祭です。
6世紀の中頃、大飢饉の原因とされた
賀茂の神様の祟りを鎮め、
五穀豊穣を願う祭りとして始まりました。

現在も古式にのっとり、
華麗な王朝行列が行われています。


5月22日:東京スカイツリー開業の日
2012年(平成24年)東京スカイツリーが
開業しました。

高さは634m、
世界一の高さを誇る自立式電波塔です。


5月21日頃:小満

(小満の詳細はこちらからどうぞ)


5月25日:広辞苑記念日
約25万語が収録されている「広辞苑」の
初版発行が、
1955年(昭和30年)5月25日でした。

10年に1度改訂が行われ、
最新は2018年の第7版です。


5月30日:ゴミゼロの日
愛知県豊橋市発祥の運動で
1975年(昭和50年)5月18日、
豊橋山岳会の会長である夏目久男氏が、
豊橋市内の観光地のゴミ問題が深刻になり、
その解決に乗り出しました。

その時の合言葉は
「自分のゴミは、自分で持ち帰りましょう」で
豊橋自然歩道推進協議会が中心になって、
豊橋市に「530運動」の推進を提唱しました。

その後、全国に広がり1985年(昭和60年)
5月30日を5(ゴ)30(ミゼロ)の日と
宣言されました。

現在では5月30日~6月5日は
ゴミ減量化、リサイクル推進週間に
なっています。

4、5月の幸運の神様

 

野神(のがみ)

(1)村を守り恵みを授ける神様

①主に近畿地方で多く見られる
田んぼの神様。

②東北地方では農神様と
呼ばれています。

③田畑や川のほとり、村の入口の
祠に祀られています。


(2)ご利益

①豊作をもたらす神様

②中国、四国地方では
牛を連れてお参りすると
牛が健康に育つといわれています。

5、5月が旬の食べ物

(1)野菜類

①グリンピース

②そら豆

③玉ねぎ

④ごぼう

⑤らっきょう


(2)果物類

①甘夏

②グレープフルーツ

③夏ミカン

④メロン

⑤マンゴー


(3)魚介類

①かつお

②まながつお

③メバル

④とり貝

⑤ひじき

6、5月の花と花言葉

石楠花(しゃくなげ):荘厳、荘厳

カーネーション:全般・愛情
        赤・母への愛
        白・純粋な愛
        ピンク・女性の愛
        黄・軽蔑
        紫・誇り
        青・永遠の幸福

芍薬(しゃくやく):全般・恥じらい
          ピンク・はにかみ
          白・幸せな結婚
          赤・誠実

          

鈴蘭(すずらん):幸福、純粋

おだまき:全般・愚か
     紫・勝利
     赤・心配
     白・気がかり
  

勿忘草(わすれなぐさ):真実の愛、私を忘れないで

つつじ:全般節・節度、慎み
    赤・恋の喜び
    白・初恋

花水木(はなみずき):永続性、華やかな恋

バラ:全般・愛、美
   赤・愛、美
   白・純潔、深い尊敬
   ピンク・上品、感銘
   青・夢叶う、不可能
   黄・愛情、嫉妬、友情

7、5月の時候の挨拶


(1)晩春の候


(2)緑風の候


(3)青葉の候


(4)新緑の候


(5)立夏のみぎり


(6)若葉が目に眩しい

今日この頃です。


(7)風薫る新緑の季節、
皆様におかれましては
お変わりございませんか。


(8)風薫る爽やかな季節と
なりました。



(9)日中は汗ばむほどの陽気です。


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8、おわりに

【5月】「暦」の上では夏になります。

その通りに夏のように暑い日もありますが、
気候的には1年の内でも過ごしやすい月に
なります。

まもなく訪れる
「梅雨」入り前の爽やかなこの時期を
楽しみましょう。


最後まで読んで頂き有難うございます。


参考書籍①:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月
うつくしい日本の歳時と年中行事


参考書籍②:株式会社主婦と生活社発行
神様が宿る暮らしの開運BOOK


参考書籍③:株式会社マイナビ出版発行
季節の行事と日本のしきたり事典



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