【小寒】とは?特徴、三つの候、この時期注意することについて紹介!

最終更新日 2022年1月5日

目次

1、はじめに

2、小寒の時期の特徴

3、小寒の三つの候

4、この時期に注意すること

5、おわりに

6、関連記事

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Photo by 竟傲 汤 on Pexels.com

1、はじめに


【小寒】「二十四節気」の一つです。

これから寒さが本格化し始める頃で
「寒の入り」と呼ばれています。

【小寒】は毎年1月5日頃で、
この日から「寒の入り」で
次の節気の「大寒(だいかん)」
の最後の日である「節分」までを
「寒の内」といい、
1年で最も寒い時期になります。

そんな【小寒】とはどんな日なのか紹介します!
話題のタネにして下さい。





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2、小寒の時期の特徴

この時期を表す故事に
「小寒の氷、大寒を解く」
があります。

故事の意味は「物事は必ずしも順番通りにいかない」
という意味ですが、
実際にも「大寒」のほうが寒いはずなのに
【小寒】の方が寒い年もあります。

この時期は池や湖の氷が日に日に
厚みを増して、
吐く息の白さが寒さを実感する
時期でもあります。

また【小寒】から始まる「寒の内」
【寒中見舞い】を出す時期でもあります。

3、小寒の三つの候


【小寒】は1月5日頃の1日を呼ぶ場合と、
「二十四節気」を3つの(こう・時期)
に分け気象や動植物の変化を短い言葉で表した
七十二候でも表します。


3つの候
「初侯」「次候」「末候」になります。

このを表す言葉は
中国伝来の物もありますが、
日本に伝わってから変化した物も
あります。

【小寒】の三つの候は以下になります。

(1)初候(しょこう)
1月5日頃~1月9日頃の5日間

この時期を表す言葉:
芹乃栄(せりすなわちさかう)



意味:芹が生え始める頃。
芹は春の七草の一つで、
冷たい水辺に競(せ)り合うように
生えることから名前が付きました。

この期間の1月7日には
「人日の節句」があり
「七草粥」を食べます。



(2)次候(じこう)
1月10日頃~1月14日頃

この時期を表す言葉:
水泉動(すいせんうごく)



意味:地中で凍っていた泉が動き始める頃。
厳しい寒さが続く時期ですが、
地中では暖かくなり始め、春に向けて少しずつ
動き始める頃です。

この時期の1月11日には
「鏡開き」があり「鏡餅」を食べます。



(3)末候(まっこう)
1月15日頃~1月19日頃

この時期を表す言葉:
雉始雊(きじはじめてなく)



意味:日本の国鳥の雉が
「ケーン、ケーン」と鳴き始める頃。

これはオスの雉がメスの雉への求愛行為
といわれています。

「小正月」があります。




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4、この時期に注意すること


(1)空気の乾燥

①風邪をひきやすい時期なので、
うがい手洗いをしっかりしましょう。

②火の取り扱いには十分注意しましょう。

②肌のトラブル防止のために乾燥に注意しましょう。

(2)降雪・積雪の注意

①外出時の注意点

・時間に余裕を持った行動を心掛けましょう。

・路面が凍結してしている部分は
歩かないようにしましょう。

・滑りにくい靴を着用するなど
歩行中の転倒に注意しましょう。

・手袋を着用して、
両手はいつでも使えるようにしておきましょう。

・屋根等からの落雪に注意しましょう。

②車運転時の注意点

・普段より減速して走行し、
車間距離を十分とるようにしましょう。

・急ブレーキや急ハンドルを避けるなど
無理な運転は避けましょう。

・降雪時の運転では、
早めにライトを点灯するようにしましょう。





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5、おわりに

【小寒】は、1年で最も寒い時期の入口で、
冷え性の私には最もつらい時期です。

その反面、様々な行事があったり
ウインタースポーツもシーズンの
真っただ中で活気のある時期でもあります。

そんな【小寒】について紹介しました。

最後にもう一度寒さ対策をしっかりして、
風邪などをひかないようにして下さい。


最後まで読んで頂き有難うございます。


参考書籍:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月

参考資料:ウィキペディア

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