【3月】の別名、行事など盛りだくさんの「話題のタネ」を紹介!

最終更新日 2022年3月4日

目次


1、はじめに


2、3月の別名


3、3月の行事


4、3月の幸運の神様


5、3月が旬の食べ物


6、3月の花と花言葉


7、3月の時候の挨拶


8、おわりに

light dawn landscape sunset
Photo by tom balabaud on Pexels.com

1、はじめに


3月は「旧暦」では、
色々な草や木が芽を出し始め、
花が咲く春本番の頃です。

吹く風も徐々に暖かさを増す頃です。
暖かさを増す「嬉しさ」もありますが、
卒業、転勤など「別れの季節」でもあります。

また、本格的に「花粉」が舞う時期で
「花粉症」の方には最も「つらい」時期になります。

そんな【3月】について紹介しますので、
話題のタネにして下さい。


2、3月の別名


(1)3月の別名:弥生(やよい)

弥生の由来・意味:
弥生
「草木弥生月(くさきいやおいづき)」
略で「草木がいよいよ生い茂る」と
いう意味の「弥生(いやおい)」
変化した呼び名と言われています。

この他に「桜月(さくらづき)」、
「花見月(はなみづき)」、
「春惜月(はるおしみづき)」などの
異名があります。


(2)英語では:March(マーチ)


(3)3月の伝統色:赤蘇芳(あかすおう)

赤蘇芳


蘇芳はまめ科の植物で、
花や実を煎じて染料とし、
これをミョウバンで発色させた色

蘇芳の花





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3、3月の行事


3月1日~3月14日頃:
修二会(しゅうにえ)・(お水取り)
修二会は752年、
東大寺の初代別当(べっとう)の
良弁(ろうべん)僧正の高弟、
実忠(じっちゅう)和尚によって
創始されました。

自分の罪や穢れを懺悔して、
五穀豊穣などを祈願する行事です。

旧暦の2月1日から行われていたので、
修二会と名付けられました。

(修二会(お水取り)の詳細はこちらからどうぞ)



3月3日:上巳の節句(じょうしのせっく)
女の子の成長を祝ってひな人形を飾る行事
(ひな祭り)

(ひな祭りの詳細はこちらからどうぞ)



3月5日頃:啓蟄(けいちつ)
気候が暖かくなり、
虫たちが地上に這い出す頃

(啓蟄の詳細はこちらからどうぞ)



春分に最も近い戊(つちのえ)の日:
社日(しゃにち)「雑節」の一つ。
土地神様に五穀豊穣を祈願・感謝する日

(干支の詳細はこちらからどうぞ)

(雑節の詳細はこちらからどうぞ)



3月8日:みつばちの日
3(みつ)8(ばち)の語呂合わせ



3月9日:ありがとうの日
3(サン)9(キュー)の語呂合わせ



3月10日:砂糖の日
3(さ)10(とう)の語呂合わせ



3月11日:東日本大震災発生の日
2011年3月11日14時26分東北地方太平洋沖を
震源とする地震が発生しました。
たくさんの命が奪われた痛ましい出来事です。

津波の恐ろしさを目の当たりにし、
今後の教訓となる地震で、
風化をさせてはいけない出来事です。



3月14日:ホワイトデー
ホワイトデーの由来は、
3世紀にローマで、恋愛結婚禁止令に背いた
カップルがバレンタイン司祭に救われました。

その結果、バレンタイン司祭は
2月14日に処刑されました。

この救われたカップルが3月14日に
永遠の誓いをしたことに由来しています。

その後、2月14日にチョコレートをもらった男性が、
女性にお返しをする日として
ホワイトデーは誕生しました。

キャンディー、クッキー、マショマロ
などを贈ることが一般的です。
この事から1980年に、日本の菓子業界が
「キャンディーの日」としました。

現在ではお菓子以外の贈り物を
する場合も増えています。



3月21日頃:春分(しゅんぶん)
本格的な春の訪れを感じさせる頃

(春分の日の詳細はこちらからどうぞ)



3月22日:放送記念日
1925年(大正14年)3月22日に
東京放送局(NHKの前身)が
日本で初めてのラジオ放送を行いました。



3月22日頃~4月25日頃:イースター(復活祭)
死後3日後に蘇ったイエス・キリストの復活を祝う日
春分の日以降の、
最初の満月の日の次の日曜日がイースターになり、
キリスト教徒はこの日をクリスマスと同じ位
盛大にお祝いします。

またイースターは、春になって草花が
蘇ることを祝うという意味もあります。



3月23日:世界気象デー
1950年(昭和25年)世界気象機関条約が
発効されたことを記念して定められました。

毎年テーマを決め、気象の知識や国を超えての
理解を深める日です。



3月25日:電気記念日
1878年(明治11年)3月25日、
中央電信局の開業式後に東京虎ノ門の
工部大学(東京大学工学部の前身)講堂で
開催された祝賀パーティーで、
日本で初めてアーク灯が点灯させた日です。

この日に電灯が灯ったのを
記念して設けられました。



3月26日:犀星忌(さいせいき)
大正時代から昭和時代に活躍した
詩人、小説家の
室生犀星の忌日(きにち・亡くなった日)
になります。

室生犀星の代表作は「愛の詩集」「杏っ子」
「蜜のあわれ」などです。



3月28日:三つ葉の日
3(み)28(つば)の語呂合わせ



3月31日:年度末
学校、事業所などの1年を締める日です。

4、3月の幸運の神様


(1)淡島神(あわしましん)

全国にある淡島神社の祭神で
女性から人気のある女神様。

自らが病気から立ち直った事をきっかけに
女性の味方になりました。

ご利益:子授け、女性特有の病気を治す、裁縫の上達、
良縁、復縁


(2)宗像三女神(むなかたさんじょしん)

スサノオの剣から生まれた三姉妹の神様。
容姿端麗を兼ね備えた
美容を司る水の神様。

ご利益:航海安全、豊漁

5、3月が旬の食べ物


1)野菜類

①土筆

②セロリ

③山うど

④玉ねぎ

⑤にら


(2)果物類

①はっさく

②甘夏

③キウイ

④デコポン

⑤オレンジ

(3)魚介類

①白魚

②にしん

③サヨリ

④はまぐり

⑤ワカメ


6、3月の花と花言葉


菫(すみれ):全般・小さな幸福
       紫・貞節、愛
       白・無邪気な恋
       黄・慎ましい喜び
       


雪柳(ゆきやなぎ):殊勝な心、愛嬌


桃(もも):魅力、天下無敵


土筆(つくし):驚き、向上心


菜の花(なのはな):豊かさ、快活


レンギョウ:希望、期待、集中力


こぶし:友愛、友愛、愛らしさ


アネモネ:全般・はかない
     白・真実、期待
     紫・あなたを信じて待つ
     赤・君を愛す

7、3月の時候の挨拶


(1)書き出しの文例

①早春の候

②初春の候

③春分の候

④一雨ごとに暖かさが増してまいりました。

⑤日ごとに春めいてまいりました。

⑥桜の花が待ち遠しい今日この頃です。

⑦春風に乗っておめでたい便りが届きました。


(2)結びの文例

①何かと慌ただしい季節の変わり目ですが、
無理をせずにお体を大切になさって下さい。

②すっかり春めいてまいりましたが、
無理をせず健康には十分ご注意下さい。

③天候の変わりやすい季節です、
風邪などひかれませんようご注意下さい。

④寒さももう一息です。
元気に春を迎えましょう。

⑤巣立ちの季節です。
新しいスタートに心からエールを送ります。

⑥新しい生活が実り多きものになりますよう
お祈り申し上げます。

⑦春の訪れと共に、皆様にお幸せが訪れますよう
お祈り申し上げます。





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8、おわりに


【3月】は、暖かい日もあれば寒い日もあるので
防寒具や防寒着が必要な日もあれば、いらない日もあり
気候の変化についていくのが大変で、
体調管理には十分に注意が必要です。

また卒業や転勤などで
何かと物入りの時期でもありますので、
計画的に過ごしたいものです。

最後まで読んで頂き有難うございます。


参考書籍①:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月・
うつくしい日本の歳時と年中行事


参考書籍②:PHP研究所発行
知れば納得!暮らしを楽しむ12ヶ月のしきたり


参考書籍③:成美堂出版発行
春夏秋冬を楽しむ暮らし歳時記


参考資料:ウィキペディア





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