【8月】の別名、行事など盛りだくさんの「話題のタネ」を紹介!

最終更新日 2022年2月22日

目次
1、はじめに
2、8月の別名
3、8月の行事
4、8月の幸運の神様
5、8月が旬の食べ物
6、8月の花と花言葉
7、8月の時候の挨拶
8、おわりに

composition of august letters on table
Photo by Jess Bailey Designs on Pexels.com

1、はじめに

8月は「暦」の上では秋ですが、
まだまだ暑さが厳しい時期です。

山や海や川などでのレジャーが
真っ盛りで、
夏祭りや花火大会などがあり、
賑やかな月です。

その一方で「お盆」や「終戦記念日」など
生命や平和についても
特に考える月でもあります。

また「暑さ」に疲れる頃で、
食欲が無くなったり、
睡眠不足になりがちですので、
いつもの月にも増して
「規則正しい生活」を心掛けたいものです。

そんな8月について紹介します。
ぜひ、参考にしてみて下さいね。




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2、8月の別名

(1)8月の別名:葉月(はづき)

(2)葉月の意味・由来

①8月を「葉月」と呼ぶのは、
旧暦では木の葉が落ちる頃なので、
「葉落月(はおちづき)」から
来ているとされています。

②北国から初めて雁が
飛来する頃なので、
「初来月(はつきづき)」が変化した
呼び方という説もあります。

③稲の穂が張る頃なので
「張り月(はりつき)」が変化した
呼び方という説もあります。

④異名として「中秋」と結びつけて、
「紅染月(こうそめつき)」
「月見月(つきみづき)」
「秋風月(あきかぜづき)」
などがあります。

⑤英語では:August(オーガスト)

3、8月の行事

8月1日:八朔(はっさく)

(八朔の詳細はこちらからどうぞ)

8月1日:八朔相撲祭
東京都の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)で
江戸時代から続くお祭りです。
子供達が相撲を奉納します。

8月2日~7日:青森ねぶた祭
青森県各地でねぶた祭りがおこなわれます。
ねぶた祭りは、七夕に行っていた悪霊払いの
灯篭流しと、
夏の農作業の邪魔をする眠気を払う
「眠り流し」が結びついた行事です。

ねぶた祭りといえば、大灯篭です。
その迫力には、息を飲むほどです。

弘前ねぷたまつりは、8月1日~7日
行われます。

8月3日:ハチミツの日
8(ハチ)月3(ミツ)日の語呂合わせです。
ハチミツは「殺菌作用」があるといわれ、
喉の痛みを和らげる、やけど、虫刺されなどに
昔から使われています。

8月3日~6日:秋田竿燈まつり
多くの提灯を吊り下げた長い竹竿の
竿燈全体を稲穂に、吊り下げた提灯を米俵に見立て、
額・腰・肩などにのせ、五穀豊穣を祈る行事です。

8月5日~7日:山形花笠まつり
スゲ笠に赤い花飾りをつけた花笠を手にし、
「花笠音頭」にあわせて街を踊り練り歩く
山形市でお行われるお祭りです。

山形県内など数か所でも行われています。

8月6日:広島原爆の日
1945年(昭和20年)のこの日
広島に原爆が投下されて、
多くの犠牲者が出ました。

毎年この日には「平和記念式典」が
行われます。

原爆死没者の慰霊と共に、
原爆の悲惨さ伝承を考える日
にもなっています。

8月8日頃:立秋(りっしゅう)

(立秋の詳細はこちらからどうぞ)

8月9日:長崎原爆の日
1945年(昭和20年)のこの日
長崎に原爆が投下されました。

この日は、爆心地近くにある平和公園で
平和祈念式典が開かれ、
追悼の祈りがささげられます。
また、長崎市では世界平和を祈る
「ながさき平和の日」と定められています。

8月11日:山の日
2016年(平成28年)に施行されました。
山に親しみ、山の恩恵を感謝する日です。

8月12日~15日:阿波おどり
お馴染みの
「踊る阿呆に見る阿呆、
同じあほなら踊らにゃ損損」の
はやし詞で威勢よく軽やかに舞うおどりは、
見ている方もついついおどりたくなります。

一説には約400年前、徳島城の築城を祝い
踊ったのが起源とされています。

毎年国内外から100万人以上の人が訪れる
日本有数の行事です。

8月13日~16日:お盆

(お盆の詳細はこちらからどうぞ)

8月15日:終戦記念日
1945年(昭和20年)のこの日、
日本における第二次世界大戦が終わりました。

この日の正午からラジオで放送された玉音放送により、
前日に決まったポツダム宣言の受諾と
日本の降伏が国民に公表された日です。
帝国政府が軍に武装放棄と
連合軍への投降命令を発し、
連合国側もそれを受け戦闘を止めました。

8月16日:京都五山送り火

(京都五山送り火の詳細はこちらからどうぞ)

8月19日:俳句の日
8(は)19(いく)日の語呂合わせで
1991年(平成3年)に制定されました。
俳句の楽しさ、奥深さなどを
知ってもらうことが目的です。

この日近辺に愛媛県松山市では
「俳句甲子園」が開催され、
各地の予選を勝ち抜いた高校生が
俳句で競います。

8月23日頃:処暑(しょしょ)

(処暑の詳細はこちらからどうぞ)

8月24日:地蔵盆
主に近畿地方で行う
年中行事です。
毎月24日はお地蔵様の縁日ですが、
8月24日はお盆と結び付いた特別な日です。

地域の繁栄や子供達の健やかな成長を
願います。

8月26日~27日:吉田の火祭り
北口本宮富士浅間神社と境内、
諏訪神社のお祭りで、
富士山が噴火しないように願う
「鎮火祭」ともいわれています。

大松明の炭は「火災除け」の
縁起物として保管されます。
かつては、この日が富士山の
閉山日でしたが、
現在は9月10日になっています。

4、8月の幸運の神様

地蔵菩薩(じぞうぼさつ)

①お地蔵様として親しまれています。
人の救済を一手に引き受ける
万人の救い主です。

②ご利益:豊作、家内安全、無病息災など
人間だけでなく、水子や餓鬼にも手を
差しのべることから
・水子地蔵
・とげぬき地蔵
・咳き止め地蔵
・延命地蔵など
様々なお地蔵様があります。

③近畿地方では地蔵盆として
行事が行われます。





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5、8月が旬の食べ物

(1)野菜類

①インゲン
②枝豆
③オクラ
④かぼちゃ
⑤里芋

(2)果物類

①イチジク
②梨
③ぶどう
④メロン
⑤桃

(3)魚介類

①太刀魚
②イワシ
③かんぱち
④アワビ
⑤昆布

6、8月の花と花言葉


朝顔(あさがお):約束愛情
         白・あふれる喜び、固い絆
         青・短い愛、儚い恋
         紫・冷静


鷺草(さぎそう):発展、清純、繊細


時計草(とけいそう):聖なる愛、信仰


ほおずき:いつわり、不思議


向日葵(ひまわり):全般・あなただけを見る
             憧れ
          白・程よき恋愛
          紫・悲哀


桔梗(ききょう):全般・変わらぬ愛
         紫・気品
         白・清楚


百日紅(さるすべり):雄弁、愛嬌、不用意

7、8月の時候の挨拶

①晩夏の候

②暁夏(あかつきなつ)の候

③残暑の候

④暮夏(ぼか)の候

⑤秋暑(しゅうしょ)の候

⑥立秋のみぎり(頃)の候

⑦残暑お見舞い申し上げます。

⑧残暑が続いておりますが、
いかがお過ごしですか。

⑨立秋とは名ばかりの暑い日が
続いております。

⑩夕涼みを覚える頃となりました。

⑪朝夕の風に、秋の気配が感じられる
ようになりました。

⑫初秋の気配が漂う今日この頃。

8、おわりに

いかがでしたか?
8月について紹介しました。

8月は暑さとエアコンによる
冷えの繰り返しから自律神経が
乱れるといわれていますので、
自己管理を怠らないようにしたいものです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

参考書籍①:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月
うつくしい日本の歳時と年中行事

参考書籍②:株式会社主婦と生活社発行
神さまがやどる暮らしのしきたり開運BOOK

参考書籍③:株式会社飛島新社発行
日本の365日を愛おしむ
季節を感じるくらしの暦

参考資料:ウィキペディア





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