【11月】の別名、行事など盛りだくさんの「話題のタネ」を紹介!

最終更新日 2021年11月2日


目次

1、はじめに


2、11月の別名

3、11月の行事

4、11月の月神様

5、11月が旬の食べ物

6、11月の花と花言葉

7、11月の時候の挨拶

8、おわりに

wood dawn nature people
Photo by Ender Ergül on Pexels.com

1、はじめに


暦の上では、冬に入る【11月】です。

前半は秋を実感できる時期ですが、
終盤は冬の便りが各地から伝わる頃で、
徐々に寒さを実感するようになり,
その冬景色に感傷的にもなります。

またこの時期、
木枯らしがふいた翌日に、
一転して穏やかな日になることがあります。

まるで「春」と勘違いする陽気ですが、
これを「小春日和」といいます。

そんな【11月】について紹介します。
仕事や生活に役立てて下さい。



スポンサード・リンク

クリーミーなとろみと小さな泡で、ぬるめでも湯上がりぽっかぽか、不思議な入浴剤



2、11月の別名



【11月】の別名:霜月(しもつき)

霜月の由来・意味:文字通り、
霜が降りる月です。

(しもふりつき)」から
転じたと言われています。
地面の温度が下がり、
今までの朝露がに変わる頃です。

他にも
①「神帰月、神来月(かみきづき)」
「神無月」に出雲に出かけていた神様が
国元に戻って来るためこのようにも呼ばれています。

②「仲冬(ちゅうとう)」:
「旧暦」 では、10月~12月を
冬としていました。
その真ん中の月になるのでこのようにも呼ばれています。

③「神楽月(かぐらづき):
秋の収穫が終わり、神様に神楽を
奉納する頃なのでこのようにも呼ばれています。


英語では:November(ノーベンバー)

11月の色:11月を表す色として
使われていた色は
緋色(ひいろ)です。

植物の日本あかねで染めた赤色。
濃く暗めの赤をあかね色といいます。
やや黄色めの鮮やかな赤を
緋色 」といいます。




3、11月の行事


11月1日:灯台記念日

日本初の西洋式灯台である
「観音埼灯台(かんのんさきとうだい)」を
1868年(明治元年)11月1日に起工しました。

それにちなんで11月1日が「灯台記念日」に定められ、
「航路標識への理解と親しみを深めるために」
1949年(昭和24年)海上保安庁により制定されました。

灯台記念日には、
各地の有料参観灯台が無料開放されます。


11月1日~翌年の3月31日:
ウォームビズの期間

2005年(平成17年)から行っている
省エネキャンペーンです。
暖房温度を20℃に抑えても、
寒くない服装で過ごせるように
するための呼びかけです。


11月亥の日:亥の子祝い

亥の日、亥の刻に「亥の子餅」を食べ、
無病息災を願います。

関東地方では、
この頃「十日夜(とおかんや)」という
行事が行われます。

(亥の子の祝い・十日夜の詳細はこちらからどうぞ)


11月の酉の日:酉の市

11月の酉の日に「鷲・大鳥(おおとり)」明神で
行われる「福を取り(酉)込む縁起担ぎのお祭りです。

(酉の市の詳細はこちらからどうぞ)


11月3日:文化の日

1946年(昭和21年)11月3日に
日本国憲法が公布されました。

日本国憲法は「平和と文化」を重視しているので、
11月3日が文化の日と定められました。

(文化の日の詳細はこちらからどうぞ)


11月4日:ユネスコ憲章記念日

1946年(昭和21年)11月4日
ユネスコ憲章(国際連合教育科学文化機関憲章)が
発効してユネスコが発足しました。

ユネスコとは
United Nations Educational Scientific and Cultural Organizationの
頭文字です。
日本語に訳すと
国際連合・教育科学文化機関です。
パリに本部がある国際連合の専門機関で、
教育、科学、文化の発展と推進を目的としています。

主な活動として

①識字率の向上や義務教育の普及。

②世界遺産の登録と保護。

③文化多様性条約(映画や音楽などの貿易拡大)の採択。

④ユネスコ記憶遺産(後世に伝える歴史的文書等)の保全事業。

⑤極度な貧困の半減を目指す。
などです。

11月7日頃:立冬

「二十四節気」 の一つで、
「暦」上では、
冬が始まる日です。

(立冬の詳細はこちらからどうぞ)


11月9日:太陽暦採用記念日

1872年(明治5年)の11月9日、
明治政府が今まで使用していた太陽太陰暦(旧暦)をやめて、
太陽暦(新暦)を
採用するという詔書(天皇の意思表示をする公文書)
を布告しました。

太陽暦採用記念日はこれを記念した日です。


11月9日:119番の日

防火・防災の意識を高めようと
「119番」にちなんで制定


11月9日~11月15日:
2021年秋の全国火災予防運動

火災予防という考えを広く一般に普及し、
火災の防止を目的とした運動です。

全国の各市町村はこの時期に、
各種団体との連携による
広報活動や消防訓練等を行います。


11月15日:七五三

子供の健やかな成長を祝う行事。

(七五三の詳細はこちらからどうぞ)


11月の第三土日:豊川稲荷秋季大祭

日本三大稲荷で、
商売繁盛の神として親しまれる、
愛知県豊川市の豊川稲荷の秋季大祭が行われます。
境内には、直径15尺(4.57m)
高さ32尺(9.6m)という
日本屈指の大提灯をはじめ、
無数の提灯が飾られます。

豊年に感謝して、国家安泰・万民豊富を
祈願した
白狐(びゃっこ)の面をつけた渡御行列が
行われます。


11月22日:おこもり会

東京都港区にある
豊川稲荷東京別院で
「修行を体験する」
おこもり会が行われます。


11月22日頃:小雪

二十四節気の一つで、寒さや雪はまだこれから
という時期。

(小雪の詳細はこちらからどうぞ)


11月23日:勤労感謝の日

勤労をたっとび、生産を祝い、
国民互いに感謝しあう日です。

(勤労感謝の日の詳細はこちらからどうぞ)


11月23日:新嘗祭(にいなめさい)
天皇陛下がその年に収穫した新しい穀物(主にお米)を
宮中の神殿にお供えして、収穫を感謝して、
翌年の豊作を祈願する行事です。

4、11月の月神様

11月の月神様は、
天照大御神(アマテラスオオミカミ)です。

伊弉諾尊(イザナギノミコト)の左目から生まれた
女神と言われています。

太陽を司る神様で、大地を照らし、食物を実らせ、
幸せをもたらすと言われています。
全国の神明神社に祀られていて、
総本山が伊勢神宮になります。

ご利益:商売繁盛、家庭円満、開運、勝負運。

また、伏見稲荷の祭神である
宇迦之御魂大神(ウカノミタマノオオカミ) は、
この時期の神様として、
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、諸願成就の
ご利益があると言われています。

5、11月が旬の食べ物

(1)野菜類

①えのき

②ごぼう

③大根

④ブロッコリー

⑤ほうれん草


(2)果物

①柿

②かりん

③みかん

④ゆず

⑤りんご


(3)魚介類

①はまち

②ししゃも

③ふぐ

④タラバガニ

⑤たらこ

6、11月の花と花言葉

菊(きく):清浄

野路菊(のじぎく):真実

紅葉(もみじ):遠慮

われもこう:変化

ななかまど:慎重、安全、あなたを守る

シクラメン:全般・遠慮、気後れ
      白・清純
      ピンク・憧れ、内気
      赤・嫉妬

うめもどき:明朗、知恵、深い愛情

7、11月の時候の挨拶

(1)書き出し

①晩秋の候

②初霜の候

③暮秋の候

④向寒の候

⑤日ごとに寒さが身にしみる今日この頃

⑥朝夕めっきり寒くなり、秋も深まってきました

⑦野山の紅葉が色づいてまいりました


(2)結び

①鮮やかな紅葉の季節、
どうぞ健やかにお過ごし下さい。

②ひときわ冷えてまいりましたが、
かぜなどをひかれませぬようにご注意下さい。

③暖房器具を使うようになりました、
冷えには十分にお気をつけて下さい。

④すっかり寒くなりましたが、
健康には十分にお気をつけて下さい。

⑤忙しくなる年末を前に、
お体には十分お気をつけて下さい。

⑥本格的な冬の到来となりました、
どうぞご自愛下さい。

⑦師走も近づき、
仕事も忙しくなる時期かと思いますが、
ご無理をなさらず、
どうかお体を大切にして下さい。



スポンサード・リンク

ふとんクリーナーはレイコップ
医師として“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”そんな思いからレイコップが生まれました。



8、おわりに

【11月】は、
日中と朝夕の温度差が大きい時期なので
体調を崩しやすくなります。

体が寒さに慣れるようにしなければいけません。

そのためには、下着や小物を活用しましょう。
下着を1枚増やすと体温が上がります。

寒さを感じやすい首は、スカーフやネックウォーマーを
巻くだけで、洋服1枚分の暖かさになると言われています。

足元はレッグウォーマーや厚い靴下で温めましょう。

防寒対策をしっかりして徐々に寒さに慣れ、
寒さで体調を崩さないようにしましょう。

また、夏に繁殖した死骸が舞いやすいので、
舞う量を減らすために、掃除をしましょう。

特に、布団はダニの温床になるので、
清潔にするように心がけましょう。


最後まで読んで頂き有難うございます。

参考書籍①:PHP研究所発行
知れば納得!暮らしを楽しむ12ヶ月のしきたり

参考書籍②:株式会社神宮館発行
暮らしのしきたり12ヶ月・うつくしい日本の歳時と年中行事

参考書籍③:株式会社主婦と生活社発行
神さまがやどる暮らしのしきたり開運BOOK

参考資料:ウィキペディア





スポンサード・リンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。